商品コード:1399-057[RCA] A.ブライロフスキー(pf) / ショパン:24の前奏曲Op.28

[ 1399-057 ] Chopin, Alexandre Braïlowsky – Préludes De Chopin op.28 n°1 à 24


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商品コード: 1399-057

作品名:ショパン:24の前奏曲Op.28/--No. 1 In C Major~No. 14 In E Flat Minor - Allegro-- | --No. 15 In D Flat Major - Sostenuto~No. 24 In D Minor - Allegro Appassionato
演奏者:A.ブライロフスキー(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:630 420
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの再販/RCA系の第2版】---アズキ/銀RCA Victor逆内溝, 12時に丸RCA銀塗潰RCAマーク, 6時に▼33, 3時にMade in France by AREA(外周ラウンド), グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:7 1E1 LRC 97 P4/7 1E1 LRC 98 P4, 1965年頃の製造分・AREA s.aのプレス, EMI系プレス存在する
ジャケット:【フランスでの再販/RCA系の第2版】---白背景折返表コートペラ, 5時に□RCA Victor□〇金RCAマーク, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:4-65, EMI系ジャケット存在する
トピックス:1951年3月8/27/29日ニューヨークタウン・ホールでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1951年頃Radio Corporation of Americaによりコピーライト登録・同年米RCA:LM 1150(アズキ/銀サークル浅中溝レーベル・フラット盤・厚紙ジャケット入り)にて初リリース, 英国では初出不明・1960年代に英RCA:VIC 1116にてリリース, フランスではEMI系プレスからLa Voix De Son Maître:FALP 163(銀大ニッパー・Disque incassable付内溝レーベル・フラット盤・赤系初期折返共通デザイン・ジャケット入り)にて初リリース→1958年頃仏RCA:630 420(薄アズキ/銀サークル外溝レーベル・フラット盤・ベージュ背景当デザイン・折返表半ツヤペラジャケット入り)にてRCA系初リリース→1965年頃同一番号・アズキ/銀RCA Victor逆内溝レーベル・グルーヴガード厚手盤・白背景折返表コートペラ・ジャケット入り(当アイテム)に変更, 1960年頃にColumbia Masterworksに再録音し・同年米COLUMBIA:ML 5444/MS 6119にて初リリース, フランスではL 01436 L(モノラルのみか?)と2回録音があるので混同注意!, これは初回RCAのモノラル録音

商品詳細:アレクサンダー・ブライロフスキー(1896-1976)はウクライナ・キエフ生まれのショパン弾き。キエフ音楽院を卒業。ラフマニノフに見出され、ウィーンでT.レシェティツキに師事、1926年にフランス国籍となるが、最終的には米国に帰化した。戦前はパリで活躍し、特にショパンの演奏で名声を博した。米国に渡った古いピアニストの中でも最もサロン音楽の伝統を汲み、アメリカ人好みの大音量で聴衆を圧倒するスタイルを持たなかった。その為かホロヴィッツ等の台頭に押され、大きな名声を得る事は無かったがショパン弾きとして知られた存在。地味だがそのスタイルは前時代的でSP期とLP初期の折衷のような雰囲気を持つ印象。大ホールで大勢に聴かせるタイプではない。ある意味、時代に取り残されたピアニストを、このノスタルジックなショパンで懐かしみたい。同じロシア系のホロヴィッツと似た境遇であるがスタイルは全く異なる。ホロヴィッツの持つ独自の節回しで個性的で独善的な演奏に対し、ブライロフスキーは精神的な健全さを感じさせる。いわゆるスタンダードとなり得るスタイルである。パリのサロンにおけるショパン演奏を連想させるタイプである。極端なヴィルトーゾではなく、抑えた古風なルバートを効かせたロマンチックなピアニストといえる。実際SP期から録音があり、LPはRCA又は米COLUMBIAから出ている。ショパン弾きとして知られたブライロフスキーの重量感のあるタッチで弾かれる24の前奏曲はサロン・ピアニストとしての資質を遺憾なく発揮した演奏である。滲みのある音色はまさにヴィルトゥオーソとは何かを示している。ロマンチシズムに満たされつつも明解な旋律を常に明らかにし、ショパン作品の在るべき姿を示している。何より存在感の大きさと安定感が聴いた後に大きな満足感をもたらす。ホロヴィッツやルービンシュタインのような癖の無さが万人にお勧めできるピアニストである。この録音は1951年3月の古いモノラル録音でフランスではFALP番号で初リリースされた。英国ではEMI系プレスは存在しない。雰囲気で聴かせるタイプではなく、メリハリの効いたはっきりした旋律を明示する安定感の強いピアニスト!

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