商品コード:1399-055[RCA] A.ブライロフスキー(pf) / Pf小品集/ドビュッシー, メンデルスゾーン, リャードフ, ショパン, ブラームス, バルトーク 他

[ 1399-055 ] Brailowsky – Encores


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商品コード: 1399-055

作品名:リサイタル/ドビュッシー:レントより遅く, メンデルスゾーン:3つの幻想曲・またはカプリス Op.16~第2曲 スケツツォOp.16-2, リャードフ:音楽の玉手箱Op.32, ショパン:3つのエコセーズ Op.72-3.4.5, ブラームス:16のワルツ集 Op.39~第3番 嬰ト短調 Op.39-3, ~第9番 ニ短調 Op.39-9, バルトーク:アレグロ・バルバロ, ドビュッシー:子供の領分~第3曲 「人形へのセレナーデ」, メンデルスゾーン:無言歌集 第6巻Op.67~第4曲「紡ぎ歌」 | リスト:パガニーニによる大練習曲 S141~第5番 ホ長調 「狩り」, ラフマニノフ:サロン小品集 Op.10~第2番 ワルツ Op.10-2, スクリャービン:12の練習曲Op.8~第12番 「悲愴」 Op.8-12, ショパン:子守歌Op.57, ヴァラ・ロボス:赤ちゃんの一族 第1組曲「お人形たち」~第7曲「道化人形」, ファリャ:バレエ音楽「恋は魔術師」~火祭りの踊り(Pf独奏版)
演奏者:A.ブライロフスキー(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:630 513
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---アズキ/銀2本線, 外周2mmにサークル筋, 12時方向に〇銀塗潰RCAロゴマーク, 6時に ▼33, 2時にMade in France by AREA(外周ラウンド銀文字), グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:J2RY 2361 D4/J2RY 2362 D3, 1961年頃の製造分・AREAプレス(フランス・モノラル最古)
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---水色系写真・折返表コートペラ, 1時に黒RCAマーク, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランスでのモノラル最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1958年3月/4月のニューヨーク・ New York City, Town Hall, ・でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:John Crawford, プロデューサー:John Pfeiffer, 米国では1959年Radio Corporation of Americaによりコピーライト登録・同年米RCA:LM 2276/LSC 2276(赤/銀SDツヤ中溝レーベル・厚紙ジャケット入り)で初リリース, 英国では不明, フランスでは1961年仏RCAからモノラル:630 513(当装丁)にて初リリース, 1963年頃ステレオ:640 749(アズキ/銀RCA Victor外段・6時にLIVING ▼33 STEREOレーベル・グルーヴガード厚手盤・折返表コートペラ・ジャケット入り)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分モノラル・オリジナル, 当社初入荷の希少タイトル, A.ブライロフスキー(pf)を1枚選ぶなら迷い無く当LP!, ステレオは1万円超の人気LP!演奏:★★★★+, 音質:★★★★

商品詳細:ブライロフスキーはショパンの169曲にのぼる全独奏曲を、チクルスとして全曲演奏した史上初のピアニストである。その全曲演奏は、ショパンが晩年を過ごしたパリのみならず、ニューヨーク、ブリュッセル、チューリッヒ、メキシコ・シティ、ブエノスアイレス、モンテビデオでも開催され、1920年代には彼のショパン弾きとしての名声を世界的なものにした。1938年のニューヨークでのショパン・チクルスでは、「こうした全曲演奏を成し遂げるために必要な並外れた記憶力、強靭な肉体的スタミナ、そして卓越した技術を兼ね備えたピアニストは何人もいるが、そうした要素に加えて優れた音楽性までを持ち併せている者は数少ない」と評された。アレクサンダー・ブライロフスキー(1896-1976)はウクライナ・キエフ生まれのショパン弾き。キエフ音楽院を卒業。ラフマニノフに見出され、ウィーンでT.レシェティツキに師事、1926年にフランス国籍となるが、最終的には米国に帰化した。戦前はパリで活躍し、特にショパンの演奏で名声を博した。米国に渡った古いピアニストの中でも最もサロン音楽の伝統を汲み、アメリカ人好みの大音量で聴衆を圧倒するスタイルを持たなかった。その為かホロヴィッツ等の台頭に押され、大きな名声を得る事は無かったがショパン弾きとして知られた存在。地味だがそのスタイルは前時代的でSP期とLP初期の折衷のような雰囲気を持つ印象。大ホールで大勢に聴かせるタイプではない。ある意味、時代に取り残されたピアニストを、このノスタルジックなドビュッシーで懐かしみたい。同じロシア系のホロヴィッツと似た境遇であるがスタイルは全く異なる。ホロヴィッツの持つ独自の節回しで個性的で独善的な演奏に対し、ブライロフスキーは精神的な健全さを感じさせる。いわゆるスタンダードとなり得るスタイルである。パリのサロンにおけるショパン演奏を連想させるタイプである。極端なヴィルトーゾではなく、抑えた古風なルバートを効かせたロマンチックなピアニストといえる。実際SP期から録音があり、LPはRCA又は米COLUMBIAから出ている。欧州レーベルへの録音はない為、欧州盤は多くない。これはRCAに録音した珍しい小品集「アンコール」。サロン・ピアニストとしてのブライロフスキーの片鱗が味わえる1枚である!大推薦!

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