商品コード:1399-054b[RCA] A.ブライロフスキー(pf) / リスト:ハンガリー狂詩曲1~15番(全19曲/抜粋15曲)

[ 1399-054b ] Liszt - Alexandre Brailowsky – Rapsodies Hongroises


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商品コード: 1399-054b

作品名:リスト:ハンガリー狂詩曲集1~15番(全19曲中の15曲)/第1番 嬰ハ短調, 第2番 嬰ハ短調, 第4番 変ホ長調, 第12番 嬰ハ短調, 第5番 ホ短調「悲劇的な英雄の詩」, 第11番 イ短調, 第15番 イ短調「ラーコーツィ行進曲」 | 第14番 ヘ短調, 第9番 変ホ長調「ペシュトの謝肉祭」, 第6番 変ニ長調, 第13番 イ短調, 第10番 ホ長調「前奏曲」, 第3番 変ロ長調, 第7番 ニ短調, 第8番 嬰ヘ短調
演奏者:A.ブライロフスキー(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:630 377-8
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, バラ2枚セット, 2 single records
評価/レコード:7/6 : 1枚目は7で2枚目のA面が6
評価/ジャケット:A
キズ情報:2枚目A面6時に極小~小15回出る点→6
レーベルタイプ:【フランスでの第2版/オリジナル】---ピンク/黒・グルーヴガード厚手盤×1(Vol.1)・600 377, 薄アズキ/銀サークル外溝・フラット重量盤×1(Vol.2)・630 378, 12時に丸RCAロゴ, 11時にMade in France by "AREA" S.A., スタンパー/マトリクス: 5 IG2RP 3466-1C/5 IG2RP 3469-1C, 1962年/1958年頃の製造分・仏AREAプレス(Vol.2はフランス最古), FALP番号存在せず, ノーマル・カップリング
ジャケット:【フランスでの第3版/第2版】---折返表コートペラ×2, 1時に黒RCAマーク, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし, 2枚とも630で始まる折返表半ツヤペラあり
トピックス:1954年米国ニューヨークでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1956年頃 RCA Victor Records.によリコピーライト登録・同年RCA:LM 6038(アズキ/銀SDレーベル2枚箱入り)にて初リリース, 英国ではEMI系プレスは存在せず英RCA:RB 16013-4(バラ2枚)にて初リリースと思われる(未確認), フランスでは1958年頃仏RCA:630 377/630 378(薄アズキ/銀サークル外溝レーベル・フラット版・折返表半ツヤペラ・ジャケット入り)のバラ2枚にて初リリース→同年末または翌年に同一レーベル・折返表コートペラ・ジャケットに変更される(当アイテムのVol.2)→1960年代初めに600 377-8(ピンク/黒グルーヴガード厚手盤)(当アイテムのVol.1)→1960年代後期に830.506-7→1970年代に 731 071-2に変更, これはフランスでの第2版/オリジナル盤が第3版/第2版ジャケットに入るケースでバラセット初期盤, A.ブライロフスキー(pf)の代表作の一つ!

商品詳細:アレクサンダー・ブライロフスキー(1896-1976)はウクライナ・キエフ生まれのショパン弾き。キエフ音楽院を卒業。ラフマニノフに見出され、ウィーンでT.レシェティツキに師事、1926年にフランス国籍となるが、最終的には米国に帰化した。戦前はパリで活躍し、特にショパンの演奏で名声を博した。米国に渡った古いピアニストの中でも最もサロン音楽の伝統を汲み、アメリカ人好みの大音量で聴衆を圧倒するスタイルを持たなかった。その為かホロヴィッツ等の台頭に押され、大きな名声を得る事は無かったがショパン弾きとして知られた存在。地味だがそのスタイルは前時代的でSP期とLP初期の折衷のような雰囲気を持つ印象。大ホールで大勢に聴かせるタイプではない。ある意味、時代に取り残されたピアニストを、このノスタルジックなリストで懐かしみたい。同じロシア系のホロヴィッツと似た境遇であるがスタイルは全く異なる。ホロヴィッツの持つ独自の節回しで個性的で独善的な演奏に対し、ブライロフスキーは精神的な健全さを感じさせる。いわゆるスタンダードとなり得るスタイルである。パリのサロンにおけるショパン演奏を連想させるタイプである。極端なヴィルトーゾではなく、抑えた古風なルバートを効かせたロマンチックなピアニストといえる。実際SP期から録音があり、LPはRCA又は米COLUMBIAから出ている。欧州レーベルへの録音はない為、欧州盤は多くない。これはRCAに録音したリスト:ハンガリー狂詩曲集15曲入り。現在ハンガリー狂詩曲集は全19曲として知られているが当時はLPに収録できる曲数の関係で第15番「ラーコーツィ行進曲」までで区切られることが多かった。LPの収録時間が増えた1960年代中期以降は全19曲がLP2枚に収録できるようになり19曲入りが増えた。曲数より内容を重視すべきだろう。ショパン弾きとして知られたブライロフスキーの重量感のあるタッチで弾かれるリスト:ハンガリー狂詩曲集は技巧重視ではない、存在感としての大きさを物語る名演である。サロンのコンサート・ピアニストとしての特質を遺憾なく発揮したエンタメ系とも言える演奏。アカデミズムは二の次でいかに聴く人を喜ばせるかを追求したスタイルである。随所に聴かせ所を用意して、満足感の大きな演奏を聴かせる!

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