商品コード:1399-053pb[RCA] A.イトゥルビ(pf) / グラナドス:ピアノ組曲「ゴイェスカス」/恋する若者たち第1部&2部, 補遺・第7曲「わら人形」

[ 1399-053pb ] Granados, Amparo Iturbi – Goyescas


通常価格:¥ 6,600 (税込)

¥ 6,600 (税込)      

数量

商品コード: 1399-053pb

作品名:グラナドス:ピアノ組曲「ゴイェスカス」/--補遺・第7曲 わら人形( El pelele), 第1部・第1曲 愛の言葉( Los requiebros)--第1部・第2曲 窓辺の語らい(Coloquio en la reja)--第1部・第3曲 燈し火のファンダンゴ (El fandango de candil)-- | --第1部・第4曲 嘆き、またはマハと夜鳴きうぐいす (Quejas, o la maja y el ruiseñor)--第2部・第5曲 愛と死 (El amor y la muerte)--第2部・第6曲 終曲〈幽霊のセレナード〉 (Epilogo: Serenata del espectro)
演奏者:A.イトゥルビ(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:600 286
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---ピンク/黒2本線外溝, 12時に黒塗りつぶし〇RCAマーク, 1時にMade in France by "AREA" S.A., フラット重量, スタンパー/マトリクス:F2-RP-3783-SR3/F2-RP-3784-S4, 1958年頃の製造分・仏AREAプレス, FALP番号存在せず
ジャケット:【フランスでの第2版】---折返表コートペラ, 1時に黒RCAマーク, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古), 同一デザインだが半ツヤペラあり
トピックス:1955年頃米国ニューヨークでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1955年頃 RCA Victor Records.によリコピーライト登録・同年RCA:LM 1925(アズキ/銀SDレーベル・厚紙ジャケット入り)にて初リリース, 英国では1956年頃His Master's Voice:ALP 1320(金大ニッパー段付レーベル・ホタテ貝コートジャケット入り)にて初リリース, 英国にRCAレーベルは存在しない, フランスではEMI系レーベルは存在せず1957年頃仏RCA:A 630 286(薄アズキ/銀サークル外溝レーベル・フラット盤・折返表半ツヤペラ・ジャケット入り)にて初リリース→1958年頃600 286(当装丁)に変更される, これは第2版だが外溝レーベル・フラット重量盤!演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:アンパロ・イトゥルビ(1898- 1969)はスペイン・ バレンシア生まれの女性ピアニスト。米国で活躍したピアニスト、ホセ・イトゥルビ(1895-1980)の3歳下の妹である。イトゥルビ一家には4人の子供がいたが音楽家になったのはホセとアンパロの二人だけと思われる。アンパロは15歳でバルセロナでデビューコンサートを行った。1925年にはスペイン国外で初の重要なコンサートを行った。パリのサル・ガヴォーでも演奏した。ホセとのデュアル・ピアノ・リサイタルで二人は欧州各国を回っている。二人は1940年頃渡米し活躍、アンパロも兄同様にハリウッド映画にも出演し、女優としても活動した。兄との共演録音も存在するが、アンパロ/イトゥルビのソロ録音は多くない。 スペインでデビュー後、パリやアメリカ合衆国で活躍した。スペイン音楽の解釈に定評があり、作曲家ホアキン・ロドリーゴから作品(『組曲』など)を献呈されている。グラナドス:ゴイェスカスはピアノ独奏のための組曲、またその改作によるオペラである。ピアノ組曲では6曲+補遺2曲で演奏される。古いモノラル録音では補遺2曲を除く6曲を全曲とする場合もある。オペラ・ゴイェスカスはピアノ組曲の4年後に作者自身の手により編曲され「恋する若者たち」の副題が付く。オペラの構成は第1景4曲、第2景3曲、第3景4曲の計11曲。アンパロ・イトゥルビはピアノ組曲で演奏するが、先頭に補遺2曲から先頭の第7曲わら人形 (El pelele)を配置し、そのあとは6曲を順番の通り配置し他7曲構成。面割時間の都合でそうなったのだろ言う。補遺2曲の2曲目、第8曲ゴヤ風のセレナードも録音していた可能性は高い。兄弟ともにピアニストおよび俳優として活躍したがピアノに関して二人の芸術は大きく異なる。エンターテインメント性の強い兄ホセに対し、妹アンパロのピアノはどこまでも正統派であった。またスペイン派という点ではアンパロの方が濃密ではないかと思う。米国寄りの兄とスペイン寄りの妹という対比ができると思われる。それゆえに米国RCAではより大衆向けの兄ホセが重宝がられたのではないかと推測できる。「ゴイェスカス」はアンパロの数少ないソロ録音の一つである。アンパロ/イトゥルビは1965年にアリシア・デ・ラローチャが米国に到着するまで、米国におけるスペイン・ピアノのレパートリーの先駆者であった。はっきり言ってしまえばなんでもできるホセ・イトゥルビよりスペイン・ピアノ曲に関してはアンパロ・イトゥルビの方が格上であることは間違いのない事実である。ピアノ組曲「ゴイェスカス」の最高ランクの録音の一つ!

A.イトゥルビの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】







SACD特設ページ

  ex-Twitter


 Facebook


 Instagram


official blog