商品コード:1399-050[RCA] V.ホロヴィッツ(pf) / リスト作品集/葬送, 泉のほとりで, 忘れられたワルツ1番 他

[ 1399-050 ] Vladimir Horowitz, Franz Liszt – Homage To Liszt


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商品コード: 1399-050

作品名:Homage To Liszt/詩的で宗教的な調べ S.173(全10曲)~第7曲 葬送・1849年10月, 巡礼の年 第1年「スイス」S.160(全9曲)~第4曲 泉のほとりで, 4つの忘れられたワルツ S.215(全4曲)~第1番, ハンガリー狂詩曲S.244(全19曲)~第15番 イ短調「ラコーツィ行進曲」(V.ホロヴィッツ編) | ハンガリー狂詩曲S.244(全19曲)~第6番 変ニ長調, 巡礼の年 第2年「イタリア」S.161(全7曲)~第5曲 ペトラルカのソネット104番, ハンガリー狂詩曲S.244(全19曲)~第2番 嬰ハ短調(V.ホロヴィッツ編)
演奏者:V.ホロヴィッツ(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:630 623
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの7曲入り・12"のオリジナル】---アズキ/銀RCA Victor, 12時に丸ロゴ塗潰RCAマーク, 6時に▼33, 3時にMade in France by AREA(外周ラウンド), グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:M2 RP 3397 C5/M2 RP 3398 X2, 1966年頃の製造分・AREA s.aのプレス(フランス12"の最古), フランスにEMI系のFALP存在せず
ジャケット:【フランスでの7曲入り・12"のオリジナル】---折返表コートペラ, 1時に黒RCAマーク, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:11-66(フランス12"の最古)
トピックス:葬送:1950年12月20日, 忘れられたワルツ/ペトラルカのソネット104番:1951年4月28日, ハンガリー狂詩曲2番:1953年2月27日以上ニューヨーク・カーネギーホールでのモノラル録音, ラコーツィ行進曲:1949年5月9日・1950年5月17日, ハンガリー狂詩曲6番/泉のほとりで:1947年5月19日以上ニューヨーク・タウンホールでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1953年頃4曲(葬送/ペトラルカのソネット104番/忘れられたワルツ1番/ラコーツィ行進曲)が1951年米RCA:LM 100(10")にて初リリース, 同年12回転EP盤:WDM-1534(7"×3)でもリリース, 英国では1955年His Master's Voice :BLP 1048(10")にて4曲が初リリース, フランスでは1955-6年頃仏La Voix De Son Maître:FBLP 1033(10")にて4曲が初リリース, 7曲入りは1961年米RCA:LM 2584(赤/銀SDレーベル・厚紙ジャケット入り)にて初リリース, フランスでの7曲入りは1966年頃仏RCA:630 623(当装丁)にて初リリース, 英国で7曲入りが発売されたか不明

商品詳細:1947年~1953年の長期にわたるニューヨークでのモノラル録音である。当初4曲(葬送/ペトラルカのソネット104番/忘れられたワルツ1番/ラコーツィ行進曲)が1951年に10"と45回転7"×3枚組箱にて初リリースされた。英国/フランスでも1950年代中期に10"にて4曲がリリースされている。7曲入りは米国では1961年になって12"化されLM 2584で発売された。フランスでは1966年頃630 623という番号で7曲入り12"が発売された。英国で7曲入りが発売されたか不明である。7曲入り12"は当然4曲は再版となるが3曲はオリジナルとなる。1977年にVladimir Horowitz Collection – Volume 6にて再版された。何故4曲だけ先行発売されたは不明。ホロヴィッツのリストといえばロ短調ソナタ(1932年SP録音)が有名である。ロ短調ソナタ以外ではこの7曲がRCAに入れたモノラル録音の全てではないかと思われる。全ての演奏は所謂ホロヴィッツ節と呼ばれる独特のスタイルで演奏されていて、標準的な演奏とはほど遠いものである。ホロヴィッツ・ファンのためのLPといえる。濃密に味付けされた演奏でホロヴィッツ・ファンにはこれでしかあり得ないものだろう。ファンでない方にはホロヴィッツ節を味わえる内容となっている。それは極端なダイナミクス、独特のルバート、大胆なためなどが複合的に連鎖したドラマチックな演出であり、これを魅力と感じる方はフリークとなってしまう。同じ曲なのに、ホロヴィッツが弾くと別物になるという現象が起こる。リストとは相性が良く、このホロヴィッツ節が遺憾なく生きる作品といえる。超絶技巧と激情的誇張、もっと言えば悪魔的な世界にまで持って行ける曲なのである。したがって「やりすぎ」ではなく「本性暴露」を露呈したホロヴィッツが味わえる最適の曲なのである。録音が多くないのが残念に感じるはずである。

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