商品コード:1399-044[RCA] C.ミュンシュ/ ベートーヴェン:交響曲5番Op.67「運命」, シューベルト:交響曲8番D.759「未完成」

[ 1399-044 ] Munch Conducts Beethoven, Boston Symphony Orchestra – Symphony 5 and 8


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商品コード: 1399-044

作品名:ベートーヴェン:交響曲5番Op.67「運命」 | シューベルト:交響曲8番D.759「未完成」
演奏者:C.ミュンシュ指揮ボストンso.
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:630 363
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---薄アズキ/銀サークル外溝, 12時に丸RCAロゴ, 11時にMade in France by "AREA" S.A., フラット重量, スタンパー/マトリクス:F2 RP 3813 7S /F2 RP 3814 1C , 1958年頃の製造分・仏AREAプレス(フランス・モノラル最古), FALP番号存在せず
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---水色系イラスト・折返表コートペラ, 5時に□〇RCA, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:無し(フランス・モノラ最古)
トピックス:ベートーヴェン:交響曲5番:1955年5月2日/8月16日, 未完成:1955年5月22日米国ボストン・シンフォニー・ホール(Symphony Hall, Boston)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Lewis Layton, プロデューサー:Richard More, 米国では1955年Radio Corporation Of Americaによりコピーライト登録・同年米RCA: LM 1923(アズキ/銀SDニッパー中溝レーベル・グルーヴガード厚手盤・厚紙ジャケット入り)にて初リリース→1963年頃VIC 1035/VICS 1035にて再リリース・ステレオ初出, 英国では1955年His Master's Voice:ALP 1415(金大ニッパー段付レーベル・コロネーション・シングル・ジャケット入り)にて初リリース→1960年代中期に英RCA:VIC 1035/VICS 1035にて再リリース・ステレオ初出(His Master's Voiceにステレオは存在せず), フランスでは1958年頃仏RCAからモノラル:630 363/1969年ステレオ:940 036にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分モノラル・オリジナル, フランスEMI系プレスは存在しない, フランスにVIC/VICS番号は存在しない, ステレオテイクもあったが発売は1963年以降になる, ステレオLSC 1923は1980年代以降に制作されたレプリカと思われる

商品詳細:2曲とも1955年ボストンでのモノラル/ステレオ録音。シャルル・ミュンシュ( 1891- 1968)は、当時ドイツ帝国領であったアルザス地方ストラスブールに生まれ、いったんはドイツ国籍を選択するが、のちにナチスの台頭を嫌いフランスに帰化した。1926年にはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の奏者となった。ゲヴァントハウス管弦楽団で1932年まで楽長のフルトヴェングラーやワルターの下でコンサートマスターを務める。ゲヴァントハウスではドイツ語でカール・ミュンヒ(Carl Münch)と呼ばれていた。1929年にパリで指揮者としてデビュー、1937年にパリ音楽院管弦楽団の指揮者となって、1946年まで在任した。1949年にボストン交響楽団の常任指揮者に就任、1962年までその座にあって、数々の演奏を行った。1960年にボストン交響楽団、1966年にフランス国立放送管弦楽団と来日、単身では1962年に日本フィルハーモニー交響楽団を指揮する為に来日している。1970年にも来日する予定であったが、死去により叶わなかった。1967年にパリ管弦楽団が組織された際には初代の音楽監督に就任したが、翌年同団とともに演奏旅行中、アメリカのリッチモンドのホテルで心臓発作により急逝した。77歳没。元々ヴァイオリン奏者であり、ミュンシュの弦楽には定評があった。ミュンシュのスタイルは同時代の指揮者に比べ意匠を排した近代的なものであると言える。ボストン交響楽団といえば何よりシャルル・ミュンシュ(在任・1949年 - 1962年)が中興の祖であり、ドイツ系フランス人で両国の音楽を得意とするミュンシュは、両方の美質を伝統的に兼ね備えた楽団のカラーを一層確かなものとした。ミュンシュなくしてボストン交響楽団はあり得ない。ベートーヴェン:交響曲+シューベルト:未完成というカップリングは1960年代以降メジャーなカップリングとなる2曲だがこのミュンシュ盤が先駆であったらしい。ステレオ・テイクもあったがまだステレオ発売の体制が出来ておらず、米国でステレオ盤が発売されたのはVICSレーベルが始まる1963年以降のことである。欧州各社も当初モノラル盤だけでリリースされた。2曲とも今聴いても端正なプロポーションで立派な演奏である。スケール感もあり、遅めのテンポで進行する正攻法的な名演といえるだろう。「運命」の隈取がはっきりしたスタイルは当時の欧州には無かったタイプであり、C.ミュンシュ指揮ボストンso.だからこそ出来た米国流の名演!

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