商品コード:1399-040[RCA] A.トスカニーニ / ワーグナー:管弦楽曲集Vol.1&2(各抜粋/完結)

[ 1399-040 ] Wagner - Arturo Toscanini Et Le N.B.C. Symphony Orchestra


通常価格:¥ 16,500 (税込)

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商品コード: 1399-040

作品名:ワーグナー:管弦楽曲集-1+2/第1面:楽劇「トリスタンとイゾルデ」~前奏曲と愛の死, 楽劇「神々の黄昏」~夜明けとジークフリートのラインへの旅(トスカニーニ編) 第2面:楽劇「神々の黄昏」~第3幕 ジークフリートの死と葬送行進曲 , 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」~第1幕への前奏曲, ~第3幕への前奏曲 第3面:交響詩「ジークフリート牧歌」, 歌劇「ローエングリン」~第1幕への前奏曲, ~第3幕への前奏曲 第4面:舞台神聖祝典劇「パルジファル」~前奏曲, ~第3幕 聖金曜日の音楽
演奏者:A.トスカニーニ指揮NBCso.
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:A 630 251-2
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, バラ2枚組, 2 single records set
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:1枚目の端に軽度の歪みあり・トレースは問題なく音揺れもないが微かに数回感じる通過音あり・鑑賞に問題ないレベル, 2枚目4時に極小で数回出る点群あり
レーベルタイプ:【フランスでの第2版/オリジナル】---アズキ/銀2本線外溝・グルーヴガード厚手盤×1(Vol.1), 薄アズキ/銀サークル外溝・フラット重量×1(Vol.2), Made in France by AREA(外周ラウンド), スタンパー/マトリクス:E4RP 8039-D8(第1面)/E4RP 8042-L3(第4面)---以降省略, 1960年/1958年頃の製造分・AREA s.aのプレス, オートマチック・カップリング, フランスにEMI系のFALP存在せず
ジャケット:【フランスでの第2版/オリジナル】---緑黄系イラスト・表コートペラ(Vol.1), 緑系イラスト・折返表半ツヤペラ(Vol.2), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(Vol.2はフランスRCA最古)
トピックス:【初の2枚バラセット!】---1946年3月11日(ニュルンベルクのマイスタージンガー:第1幕への前奏曲)~1952年7月29日(ジークフリート牧歌)ニューヨーク・カーネギー・ホールでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1954年Radio Corporation Of Americaによりコピーライト登録・同年米RCA:LM 6020(箱入り2枚組)にて初リリース, フランスでは1958年頃仏RCA:A 630 251/A 630 252のバラ2枚にて薄アズキ/銀サークル外溝レーベル・フラット盤・イラスト・折返表半ツヤペラ・ジャケット入りにて初リリース, 今回Vol.1は1960年頃製造の第2版とVol.2は初年度リリース分オリジナルという組み合わせだがフランス盤2枚が揃うのは初であり希少, Vol.1の第2版も音質の点ではまったく問題ない, トスカニーニのLPの中でも特に音質の良いシリーズ, トスカニーニファン以外にも十分楽しめる第一級の内容のLP!, モノラル・オーディオファイルLP!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:音の鮮烈さでは米プレスに負けない。米国のオケを振ったとは思えない、滑らかなオケの音には大満足いただけると思う。そして、押出しの強い音も良い。トスカニーニは、あまりワーグナーを入れなかったようだが、これで聴く限り、大変優れた内容。おそらく、少々テンポが速目と思われるが、まったく違和感はなく、モノラルらしい太く強いオケがドラマチックに展開。間の抜けた所が一切ない。シンプルにして突き抜けたシャープなフォルムが、トスカニーニらしさを物語る。この2枚は連番でオートマチック・カップリングになっている為、2枚揃って初めて意味を成すLPである。米国盤は箱入り2枚組で発売されたので問題はないがフランスではバラ2枚で発売された為、これまで2枚揃ったことは一度も無かった。1枚目の630 251では第1面と第4面となり、2枚目A面は第1面最後と繋がるので2枚揃って初めて意味が出てくるものである。今回当社30年目にして初めて2枚揃ったことでRCAの意図が理解できた。この2枚は1949年12月から1952年7月の間にカーネギー・ホールでRCAによってセッション収録された9曲に、1946年収録の「マイスタージンガー」前奏曲を加えたもので、このLP2枚組が発売された半年前、1954年4月4日の演奏会を最後に、トスカニーニは指揮活動から引退している。奇しくも最後の演目はオール・ワーグナー・プログラムであった。このLP2枚組の選曲は、その最後の演奏会の演目を再現するのではなく、トスカニーニのワーグナー演奏のうち最も代表的なものが選ばれている。録音はこの数倍の量があったと思われるが、その中から厳選したLP2枚分が選曲されたようである。LPにして2枚4面分の曲目の配置が起承転結の面で絶妙な組み合わせとなっているのでやはり1枚だけでは完結しないのである。トスカニーニ自身が選曲に対し関与したことは間違いないだろう。トスカニーニは、11歳の時に聴いた「タンホイザー」序曲に強く魅了された--と語っているように、ワーグナーのオーケストラ曲はそれ以後も最晩年に至るまで頻繁に演奏会で取り上げている。録音はかなり幅があるにも関わらず、どの曲もすこぶる良い音質でモノラル・オーディオファイルLPと呼べる音質に仕上がっている。数あるトスカニーニの中でも特別に優秀なLPで演奏・音質ともに第一級の仕上がり!

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