商品コード:1399-005[MICHEL-ANGE] E.リンデンベルク/ バッハ:管弦楽組曲2番BWV.1067, 3番BWV.1068
商品コード: 1399-005
商品詳細:エドゥアルト・リンデンベルク( 1908 - 1973)は、ルーマニア・ブカレスト出身の指揮者なのでリンデンバーグではない。ドイツ系(トランシルヴァニア・ザクセン人)として生まれ、ブカレスト大学を卒業。フランスで活躍し、フランスではエドゥアール・ランダンベールで通っていたと思われるが、ドイツ系なので当社ではリンデンベルクで統一している。ウィーンでヘルマン・シェルヘンとフランツ・シャルクに指揮法を師事した。ルーマニアに帰国後は1947年までブカレスト・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者陣に加わり、ブカレスト音楽院でコンスタンティン・シルヴェストリと共に指揮法を教え、セルジュ・コミッショーナらを育てた。1947年からパリに活動の本拠を移し、パリ・オペラ座、コンセール・ラムルー、コンセール・パドルーやフランス国立放送管弦楽団などに客演してフランスでのキャリアを築き、スペイン、イスラエル、スイス、ドイツやアイルランドなど世界各地のオーケストラにも客演した。録音の大半がODEON、ERATO などのフランス・レーベルだがDECCAにもキャリアの初期に数点の録音がある。小澤征爾もリンデンベルクに学んだ時期がある。ルーマニア出身の大物指揮者にコンスタンティン・シルヴェストリが有名だが、爆演で知られるシルヴェストリと異なり、リンデンベルクは所謂、爆演系指揮者ではないがここでは爆演に近い鳴らし方で盛り上げている。フランス系作品を得意とし、ドイツ系指揮者ではこんな演奏をする指揮者は見当たらない。メリハリの効いたパンチの効いた演奏は小気味が良い。バッハ作品の録音はこの1枚2曲だけと思われる(全曲はない)。良い意味で強烈な自己主張を持つリンデンベルクの演奏こそ古きよき欧州の伝統なのではないかと感じる。パンチの効いたアグレッシブな演奏で圧巻のモノラル音質!
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