商品コード:1400-060[COLUMBIA] W.マウツジンスキ(pf)/ ショパン:Pf協奏曲2番Op.21, 幻想曲ヘ短調Op.49

[ 1400-060 ] Chopin - Malcuzynski with Philharmonia Orchestra Conducted by Paul Kletzki – Piano Concerto No. 2; Fantaisie In F Minor Op. 49


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商品コード: 1400-060

作品名:ショパン:Pf協奏曲2番Op.21--1.Maestoso--2.Larghetto-- | --3.Allegro Vivace, 幻想曲 ヘ短調Op.49
演奏者:W.マウツジンスキ(pf)P.クレツキ指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 123
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---紺/銀音符内溝, 6時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:XLX 274 21B/XLX 275 21B, Mスタンパー・M6 151012/M6 151028, 1955年頃の製造分・Mスタンパーとの2種併存のPathéプレス, Disque incassable付レーベル存在する
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---薄緑系イラストデザイン・ラウンド折返表ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:1953年ロンドンでのモノラル録音, 録音詳細不明, 英国では1953年Columbia Graphophone Company Ltdによりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:33CX 1066(紺/金音符ツヤ中溝レーベル・フラット盤・ホタテ貝ジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1953年頃仏COLUMBIA:FCX 123(紺/銀音符内溝・9時にDisque incassable付レーベル・フラット盤・当ジャケット入り)にて初リリース→1955年頃同一番号・紺/銀音符内溝レーベル・フラット盤・当ジャケット入り(当アイテム)に変更, Disque incassable付レーベルに盤質7があるとは思えない, Disque incassableなしでも最大で1年違いと思われる, 演奏:★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:W.マウツジンスキは正統的なポーランド派のピアニストで、パデレフスキーの最後の弟子としても有名な名手である。特に当盤は彼が最も得意としているショパンのコンチェルトで、ポーランド人ならではの演奏が堪能出来る。また余白に収録されている幻想曲も極めてピアニスティックな演奏で、ポーランド人特有の柔らかなタッチの中にも微妙な変化が感じられる秀演である。近年その実力は徐々に世に知られ始めている。フランス盤希少! ヴィトルト・マウツジンスキ(1914-1977)はポーランド生まれのピアニスト。発音はマウツジンスキが正しい。パデレフスキの薫陶を受け、1937年第3回ショパン・コンクールで第3位入賞。パリ音楽院でI.フィリップ、M.ロンに学ぶショパン弾き。地元ポーランド系とパリ音楽院系の両方を持つピアニストとして、ショパンは定評があった。1940年パリ・デビューを果たすが、戦火を避けて南米に渡り、1942年にカーネギー・ホール・デビュー。1945年、戦争が終わると拠点をスイスに移し、ロンドン・デビュー。1960年にはワルシャワで開かれたショパン生誕150年祭で18回のコンサートを行って大評判となり、ワルシャワ・ショパン協会の名誉会員に選ばれ、ショパン・コンクールの審査員も務めた。その翌1961年2月28日に日比谷公会堂においてオール・ショパン・プログラムが開かれた。LP期初頭からCOLUMBIAの専属として多くのショパンのソロ作品を録音、他にもメジャー協奏曲を録音している。フランソワのようなエンターティナーではなく、ポーランドにおけるショパン演奏の正当的後継者と見なされている。地味だが味わい深く、力で弾き込むタイプではない。力任せの打鍵は決して見せない。それどころか軽快さすら感じるスタイル。しかし決して軽々しい演奏ではなく、最後には重厚さの余韻を残す。彼のスタイルは、1980年代に入り軽さを重視し、技巧偏重の風潮の中で次第に忘れらた存在になってしまった。しかしマウツジンスキのショパンこそが正当なスタイルであることは風潮とは関係がない。必ず原点回帰の時がやって来る。その時これらの録音が注目を集めることは明らかである。ショパン弾きとして知られるが、ロマン派も得意としていた。ポーランド風の暗調で湿った空気感が個性。同郷の指揮者、ポール・クレツキとの相性はピッタリ!

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