商品コード:1400-057[COLUMBIA] R.カサドシュ(pf) / フランク:交響変奏曲, ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲Op.25

[ 1400-057 ] Franck / Vincent d'Indy - Robert Casadesus, George Weldon/Charles Munch


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商品コード: 1400-057

作品名:フランク:Pfと管弦楽のための変奏曲「交響変奏曲」 | ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲Op.25
演奏者:R.カサドシュ(pf)G.ウェルデン指揮フィルハーモニアo.---(フランク)/C.ミュンシュ指揮ニューヨークpo.---(ダンディ)
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 119
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---紺/銀音符内溝, 6時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:AXLX 16-21/AXLX 15-21, Mスタンパー・M6 141575/M6 141574, 1955年頃の製造分・Mスタンパーとの2種併存のPathéプレス, Disque incassable付レーベル存在する
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---薄紫系イラストデザイン・折返表半ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:交響的変奏曲:1947年頃ロンドンでのSP録音, 英国ではSPにて初リリース, フランスの山人の歌による交響曲:1948年12月20日ニューヨークでのSP録音, 米国ではSPにて初リリース, 1950年この2曲がカップリングされ米国ではColumbia Masterworksによりコピーライト登録・同年米COLUMBIA:ML 4298(紺/金浅中溝レーベル・厚紙ジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1953年頃仏COLUMBIA:FCX 119(紺/銀音符内溝・9時にDisque incassable付レーベル・フラット盤・当ジャケット入り)→1955年頃同一番号・銀音符内溝レーベル・フラット盤・当ジャケット入り(当アイテム)に変更, これはフランスでの第2版・ただしDisque incassable付レーベルで盤質7があるとは思えない, 英国では英COLUMBIA:33CX 1118, 2曲ともは1958年11月オーマンディ指揮フィラデルフィアo.と再録音あり

商品詳細:フランス的なピアノとオーケストラ作品。フランクの方が1947年英国でのウェルデン/フィルハーモニアo.。ダンディの方は1948年米国でのミュンシュ/ニューヨークpo.。どちらもSP録音で1941年のマキシム・シャピロ/ピエール・モントゥー/サンフランシスコso.の次の古さである。カサドシュは2曲を1958年オーマンディ/フィラデルフィアo.とステレオ再録音している。フランクの方は曲が曲だけに、カサドシュが冒頭から力のあるソロを展開。ピアノが弱いと話にならない曲。モーツァルト等では控え目なカサドシュだが、ここでは強烈な存在感を出す。ダンディはオケが重要な洒落た曲。どちらも古い録音だけに、一音一音に力があり、音圧も高い。フランク:交響変奏曲はピアノと管弦楽のための変奏曲でピアノ付き交響曲とも呼ばれる。作曲者によりピアノ二重奏用に編曲されている。アルフレッド・コルトーの1934年録音が世界初録音である。その後はあまり頻繁に録音されなくなっている。切れ目なく演奏される導入部、4つの変奏、フィナーレで構成される変奏曲である。ピアノと管弦楽が対等に掛け合う形式で、繊細さと力強さが共存する後期ロマン派の傑作とされるが、録音は少ない。ピアノ協奏曲とは異なるも近い種類である。カラヤンとギーゼキングの1951年録音がLPで最初と思われれる。ピアノ・ソロは意外にも導入部から活躍する。想像よりピアノ・ソロにしっかりと照明があたる作品である。メジャーではないが素晴らしい作品。B面のダンディ:「フランスの山人の歌による交響曲」は交響曲としては異例なことに独奏ピアノの存在が目立っているが、交響曲の一種である為か決して支配的であるわけではない。ピアノ付き交響曲といった印象。主要な主題はセヴェンヌ地方に伝わる民謡「アルデシュ地方の羊飼いの歌」が充てられている為「セヴェンヌ交響曲」と呼ばれることもある。ピアノは主題から登場するがオーケストラに寄り添っている為、協奏交響曲に近い効果を持つ。どちらも古い録音だが音質は1950年代録音のモノラル盤と大差ない。交響変奏曲は英国人指揮者ジョージ・ウェルデンによるものだが、意外なほど良い印象で古風さが味わいを深める。ただしフランス的なものは希薄。作品としては楽しく聴かせるエンタメ系のスタイル。ミュンシュ指揮のダンディはやはりというか、ニューヨークpo.とは思えない程、優雅な雰囲気を出してる。やや音は強いが、さすがミュンシュと思わせる。ピアノは2曲とも最大限に効果を発揮している。リアルではっきりとした印象のR.カサドシュ盤と、地味だがフランス的穏やかさが薫るチッコリーニー/クリュイタンス盤という対比ができる。そろそろフランク/ダンディのような作品にも興味を持たれては?

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