商品コード:1400-051b[COLUMBIA] M.ロン(pf)/ ショパン:Pf協奏曲2番Op.21

[ 1400-051b ] Chopin - Marguerite Long, – Concerto N° 2 En Fa Mineur Op. 21 Pour Piano Et Orchestre


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商品コード: 1400-051b

作品名:ショパン:Pf協奏曲2番Op.21/--1.Maestoso-- | --2.Larghetto--3.Allegro vivace
演奏者:M.ロン(pf)A.クリュイタンス指揮パリ音楽院
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 193
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6 : 軽度な難一つ
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面3時に極小~小9回出る点→6
レーベルタイプ:【フランスの第2版】---紺/銀音符内溝, 6時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:XLX 118-21/XLX 119-21, Mスタンパー・M6-143810/M6-143611, 1955年頃の製造分・Mスタンパーとの2種併存のPathéプレス
ジャケット:【フランスのオリジナル】---灰系イラスト・折返両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランス最古), 棒付厚手ボードは後になる
トピックス:1953年1月19-20日パリにてモノラル録音, 録音詳細不明, フランスでは1953年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisによりコピーライト登録・同年仏COLUMBIA:FCX 193(紺/銀音符内溝・Disque incassable付レーベル・フラット盤・当ジャケット入り)にて初リリース→1955年頃同一番号(紺/銀音符内溝・Disque incassableなしレーベル・フラット盤・当ジャケット入り)・当アイテム→1959年頃FC 25010(10")に番号変更, 完全初回分はレーベルにDisque incassableが付くが希少で状態の良い盤は殆ど存在しない, 名演誉れ高い録音のLP初期盤!Pf協奏曲第2番はフィリップ・ゴーベール/パリ音楽院o.との1929年6月28・29日の旧SP録音がある, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:マルグリット・ロンとクリュイタンス率いるパリ音楽院o.によるショパンのPf協奏曲2番。20世紀前半のフランスを代表する女性ピアニストであるロンの弾くショパンは、繊細な演奏とはむしろ反対に、自由奔放な勢いに溢れた情熱的な演奏。クリュイタンス率いるパリ音楽院o.もそれに呼応するように音楽を前へ前へと引っぱっていく。しかし一方で第2楽章で聴かせるロンの細やかなメロディーの語りとオケが作り出すゆるやかな音楽の波がその分一層引き立っている。名演。マルグリット・ロン( 1874 - 1966)はフランス南部のガール県ニーム生まれ。1891年パリ音楽院ピアノ科を一等賞で卒業。名教師として名高いアントワーヌ=フランソワ・マルモンテル(1816 - 1898)の息子アントナン・マルモンテル(1850 - 1907)の指導を受けつつ演奏活動を開始する。1919年4月にはモーリス・ラヴェルが戦没者に捧げた組曲『クープランの墓』を初演。1920年ルイ・ディエメの死後、その後任としてパリ音楽院高等科正教授に就任。同年、自身の音楽学校を創設し、これが1941年にはロン=ティボー音楽学校となる。1932年1月、自身に献呈されたラヴェルの『ピアノ協奏曲 ト長調』を初演。作曲者とともにこの協奏曲を携え、ヨーロッパ中を演奏旅行する。1935年、フォーレとは仲たがいをしたというものの、アンリ・ド=ジュヴネル夫人主宰の「ガブリエル・フォーレ協会」設立に助力。 1937年から1939年にはフォーレ協会主催でフォーレ・コンクールを開催。1943年ヴァイオリニストのジャック・ティボーとともに第1回ロン=ティボー国際コンクールを開催。このコンクールは現在でも行われ、若手音楽家の登龍門となっている。教育者として名高く、弟子としてジャック・フェヴリエ、ジャン・ドワイヤン、ピエール・バルビゼ、サンソン・フランソワ、フィリップ・アントルモン、日本人の園田高弘らの名が挙げられる。ロン=ティボー国際コンクールの創設者として永遠にその名を残すことになったピアニスト。パリ音楽院o.といえばマルグリット・ロンと名前が出るほどフランスのピアノ界に貢献した女傑である。ロンの演奏はまさにフレンチ・ピアニズムを体現するものであり、鍵盤で真珠をころがすようなタッチ「ジュー・ベルレ」の生みの親としての演奏である。一聴地味だが、これぞフレンチ・ピアニズムの真髄!

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