商品コード:1400-050pb[COLUMBIA] S.フランソワ(pf)/ プロコフィエフ:Pf協奏曲3番Op.26, つかの間の幻影Op.22(抜粋6曲), トッカータ ニ短調Op.11

[ 1400-050pb ] Prokofieff, Samson François, – Piano Concerto No. 3 In C Major, Op. 26, Visions Fugitives, Op. 22, Toccata In D Minor, Op. 11


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作品名:プロコフィエフ:Pf協奏曲3番-- 1 Andante - Allegro-- 2. Theme And Variations-- | --3.Allegro Ma Non Troppo, ピアノ曲集「つかの間の幻影」Op.22(全20曲中の6曲)~ 第1番・Lentamente , ~第3番 ・Allegretto, ~第6番・Con eleganza, ~第17番・Poetico, ~第4番・Animato, ~第18番・Con una dolce lentezza, ピアノ独奏のためのトッカータ ニ短調 O
演奏者:S.フランソワ(pf)A.クリュイタンス指揮パリ音楽院o.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 218
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面7時に極小~微かに52回出る1㎝のスレ→6
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符内溝, 6時にMade in France(ラウンド銀文字), フラット重量, スタンパー/マトリクス:XLX 141 21B/XLX 142 21, Mスタンパー:M6 147307/M6 146186, 1953年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), Disques Incassable付レーベル存在せず
ジャケット:【フランスでの第2版】---イラストデザイン・両面コートペラ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし
トピックス:1953年4月4日パリ・シャンゼリゼ劇場"Théâtre des Champs Élysées"にてモノラル録音, 録音詳細不明, フランスでは1953年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Parisによりコピーライト登録・同年仏COLUMBIA:FCX 218(紺/銀音符内溝レーベル・フラット盤・折返ツヤペラジャケット入り)にて初リリース→同年末または翌1954年頃同一レーベル・イラストデザイン・両面コートペラ・ジャケット入り(当アイテム)に変更・棒付ジャケットは存在しない, 英国では1954年英COLUMBIA:33CX 1135にて初リリース, スペインでは1954年頃La Voz De Su Amo:LALP 30001にて初リリース, モノラル・オーディオファイルLP!

商品詳細:フランソワはプロコフィエフPf協奏曲3番を2度録音。これが初回モノラル録音。2度目はロヴィツキ/パリ音楽院o.と'60年代。クリュイタンスとは1回だけで、英国では33CX 1135('54年)。ピアニストとしてのフランソワはショパンばかりでなく、このような技巧的な曲も好んでいたようだ。しかし彼のピアノは充分にヴィルトーゾチックであり、譜面通りというよりは、自身の言語で語り、自身の音楽性を確かめるかのように舞台の上を踊り回る。彼の隠れた一面を見る思いがする。A.クリュイタンス指揮パリ音楽院o.とは有名なラヴェルのPf協奏曲2曲を録音しているが、当録音はラヴェルよりずっと前の1953年録音である。クリュイタンスにとっては唯一のプロコフィエフ録音となった。プロコフィエフ演奏は1960年代後期頃からとにかく技巧を全面に押し出すスタイルが定着したが、フランソワは違ったアプローチで演奏している。そもそもフランソワには1970年代以降のような超絶技巧のスタイルは持ち併せていない。ラヴェルやドビュッシーに使う技巧と近代プロコフィエフ演奏とは異なるアプローチとなるのが当然だろう。しかし当時のフランソワにはラヴェルとプロコフィエフが同じで何処が悪いか?というスタンスが感じられる。これはフランソワらしさが出たプロコフィエフであり、ロシアンスクール生による演奏ではない。不協和音など効果的に配し物語り風に演奏したプロコフィエフPf協奏曲3番である。1950年代には普通にあり得たスタイルであるが、1980年代以降は絶滅したスタイルである。力と説得力を持つピアニスト以外がやっても破綻する手法であり、フランソワだからこそ曲として成立しているのである。所謂名人芸的演奏であり、それを近代の演奏と比較しても意味がない点を理解された上でこの演奏を評価する必要がある。他人が真似ようとしてもどうにもならないフランソワだけに許された圧倒的な世界観! これぞエンターテインメント!「プロコフィエフ:Pf協奏曲など聴いたこともないわ!」という方にこそお勧めの1枚!

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