商品コード:1400-044b[COLUMBIA] A.ジェルトレル(vn)/ ベルク:Vn協奏曲, バルトーク:無伴奏Vnソナタ

[ 1400-044b ] André Gertler, Alban Berg / Béla Bartok ‎– Concerto Pour Violon / Sonate Pour Violon Seul


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商品コード: 1400-044b

作品名:ベルク:Vn協奏曲「ある天使の思い出に」 | バルトーク:無伴奏Vnソナタ Sz.117(1944)
演奏者:A.ジェルトレル(vn)P.クレツキ指揮フィルハーモニアo.---(ベルク)
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 297
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面11時に極小2+中12+小3+2+6+微かに3+5回出る点群
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符内溝, フラット重量, Rights Society:BIEM, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:XAX 446-1N/XAX 447-3N , Mスタンパー:M6 154994/M6 157182, 1955年頃製造分・Mスタンパーと併存のPathéプレス(フランス最古), Disque incassableレーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表ツヤペラ, ⓅⒸ)なし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1953年8月ロンドンでのモノラル録音, 録音詳細不明, 英国では2曲は1953年に別々の10"で初リリースされた, ベルク:Vn協奏曲は英COLUMBIA:33C 1030(10"・フラット盤)/バルトーク:無伴奏Vnソナタは英COLUMBIA:33C 1046(10"・フラット盤)にて初リリース, 英国に2曲入りの12"は存在しないと思われる, フランスでは1955年頃2曲入り12"が仏COLUMBIA:FCX 297(当装丁)にて初リリース, これは1955年頃製造のフランスオリジナル, フラット盤で盤質7は多くない, フランスに10"の1曲入りは存在しない, ベルク:Vn協奏曲はLPによる最初の録音!

商品詳細:A面がベルクの協奏曲。とB面がバルトーク:無伴奏Vnソナタという現代曲の組み合わせだが、このジェルトレルのVnは、こういった曲で強みを発揮する。この人の持つ、刃のような切れ味の鋭さと瞬発力が、瞬時に表情を変える、このような曲を完璧に再現している。そして、その鋼のような強靭なVnは違った意味で、とても魅力的なのだ。'50年代とは思えないリアルな録音。これらの曲の決定盤。'50年代、仏コロンビアの音質はこういった曲にも見事にマッチする。アンドレ・ジェルトレル( 1907– 1998)はブダペスト生まれのハンガリー人のヴァイオリニスト。1925年にリスト音楽院に入学してヴァイオリンをイェネー・フバイに師事。バルトークの友人として作品の創作にも協力した。バルトークのヴァイオリン作品の最大の理解者であり、演奏者である。ナチス時代にハンガリーを去り、1940年代にベルギーのブリュッセル王立音楽院で教鞭を執った。主要な門人にルドルフ・ヴェルテンが居る。個人的にも親しかったバルトークのヴァイオリン作品の権威として知られている。2つのヴァイオリン協奏曲(《第1番》及び《第2番》)や学生時代の習作を含む、バルトークのヴァイオリン独奏曲をLP6枚でSUPRAPHONに全曲録音している。これは1950年代の英国でのバルトーク:Vnソナタの初回録音。ジェルトレルはバルトークのスペシャリストと見られていたようだ。ベルギーでは恐らくフランコ・ベルギー派の要素を身に着けたと思われる。アルバン・ベルクの協奏曲は1935年作という近代作品だが、古くから演奏回数に恵まれた作品である。初録音は1936年のルイス・クラスナー/アントン・ヴェーベルン/BBCso.によるSPだが、LP時代ではジェルトレルの1953年録音が古い録音だと思われる。イヴリー・ギトリスが翌1954年にVOXに録音している。ジェルトレルの演奏は現代曲に不慣れな方にもよくフィットする親和感があり、非常に聴きやすい。バルトーク:無伴奏Vnソナタの録音は多いがモノラル期の名演といえるスペシャリストによる演奏!

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