商品コード:1400-043p[COLUMBIA] L.コーガン(vn)/ ラロ:スペイン交響曲Op.21, チャイコフスキー:憂鬱なセレナーデOp.26

[ 1400-043p ] Leonide Kogan - Lalo, Tchaikovsky, Philharmonia Orchestra, Kiril Kondrashin


通常価格:¥ 16,500 (税込)

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商品コード: 1400-043p

作品名:ラロ:スペイン交響曲Op.21/--1. Allegro Non Troppo--2. Scherzando (Allegro Molto)--3. Intermezzo (Allegretto Non Troppo)-- | --4. Andante--5. Rondo (Allegro), チャイコフスキー:憂鬱なセレナーデOp.26(管弦楽版)
演奏者:L.コーガン(vn)K.コンドラシン指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 845
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---紺/銀音符段付, 6時にMade in France, グルーヴガード厚手 , スタンパー/マトリクス:XAX 1669-1N /XAX 1670-1N , Mスタンパー・M6 202628/M6 202267, 1960年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス・モノラル最古)
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---折返表コートペラ, 11時に♬ COLUMBIA, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス・モノラル最古)
トピックス:1959年2月22-27日ロンドン・ No.1 Studio, Abbey Road, London・でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Neville Boyling(ラロ)/Harold Davidson(チャイコフスキー), プロデューサー:Walter Legge(ラロ)/Walter Jellinek(チャイコフスキー), 英国では1960年Columbia Graphophone Company Ltd. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:33CX 1683/SAX 2329(B/Sレーベル)でステレオは未だ50万円を下ることはないらしい・33CXでも3万円はする, フランスでは1960年仏COLUMBIAからモノラル:FCX 845(当装丁)にて初リリース, パテプレスにつき33CXを上回る高音質で特にRIAAカーヴで聴いた場合FCXは音が前に出る傾向がある, 同年ステレオ:SAXF 169(紺/銀音符段付STEREOレーベル・高額), モノラルといえども侮れない高音質である!, 同日に同オケによるブラームス:ヴァイオリン協奏曲の録音も行われた, ラロ:スペイン交響曲は1955年C.ブリュック指揮パリ音楽院o.とのモノラル旧録音あり

商品詳細:コーガンの西側録音。特にステレオの高騰は見当がつかない程になってしまった。それというのも、やはり音質が良いのと、コーガンのスター性にあるといっても良い。グリュミオーやフランチェスカッティに対抗できる北国系の弦楽奏者の代表の一人として、充分すぎる実力と技量の持ち主だ。特にこのような協奏曲では、ミルシテインに迫らんとするノーブルな美音と、大胆なフレージング。オケをひっぱる器。どれをとっても、一流のスターVnに違いない。1959年の英国録音で英国では33CX 1683/SAX 2329(超高額)、フランスではFCX 845/SAXF 169(高額)で知られる。ラロ:スペイン交響曲は1955年C.ブリュック指揮パリ音楽院o.とのモノラル旧録音があり、これは2回目録音となる。1959年ロンドンとパリで少なくとも4曲のメジャー協奏曲(ベートーヴェン、モーツァルト3番、チャイコフスキー、メンデルスゾーン)が録音された。指揮はコンスタンティン・シルヴェストリ/パリ音楽院o.(パリ録音)とロンドンではブラームス/ラロの2曲がキリル・コンドラシン/フィルハーモニアo.(ロンドン録音)で行われた。これらはコーガンの最初のステレオ録音となり、世界中でステレオ・オーディオファイルLPとして代表的なヴァイオリンの高額LPとなっている。この録音もその一つである。これはフランス盤のモノラル・ヴァージョンだがモノラルも同様に音が良く、モノラル・オーディオファイルLPと呼んで差支えないレベルである。ラロは旧録音より速いテンポで進み、細部にこだわった旧録音に対し、流れに乗ったバランスと、より広いダイナミックレンジが確保されている。楽譜上では第3楽章「間奏曲(Intermezzo)」が新録音では省略されている。特にオケのダイナミクスは旧録音より激しいかもしれない。コーガンのソロは新録音でよりソフト且つクリアーでオケとの一体感が増している。コーガンのソロだけを細部で見れば旧録音での表情の方が熱く劇的で、表現が豊かであることは事実である。仕上がりの点では新録音は非常に高い完成度を持っている。どちらもコーガンの名演だがソロの超絶技巧と情熱的な演奏では旧録音が優れ、新録音はオケも含めて激的な効果を持つクールな演奏といえる。新録音のステレオ・オリジナルは一般人が買える金額ではないのでモノラル盤をお勧め。モノラル盤も凄い音質!

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