商品コード:1400-042b[COLUMBIA] L.コーガン(vn)/ ラロ:スペイン交響曲Op.21

[ 1400-042b ] Leonid Kogan, Charles Bruck, Lalo – Lalo Symphonie Espagnole


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商品コード: 1400-042b

作品名:ラロ:スペイン交響曲Op.21/--1. Allegro Non Troppo--2. Scherzando (Allegro Molto)--3. Intermezzo (Allegretto Non Troppo)-- | --4. Andante--5. Rondo (Allegro)
演奏者:L.コーガン(vn)C.ブリュック指揮パリ音楽院o.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 403
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面5時にほとんど出ない5㎜のスレ→7, 全体に無音細スレ多い→サーフェース音がわずかに多め
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】----紺/銀音符内溝, 6時にMade in France, フラット重量 , スタンパー/マトリクス:XLX 334 21/XLX 335 21, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 163730/M6 163731, 1956年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), Disque incassableロゴ付レーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】----折返両面コートペラ, 1時に♬ COLUMBIA, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:1955年2月パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, フランスでは1955-6年頃Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Parisにてコピーライト登録・1956年仏COLUMBIA:FCX 403(当装丁)にて初リリース→棒付きボード厚手・粗目ジャケット入りは存在せず→1959年頃FC 25019(10"・紺/銀音符内溝レーベルPlaisir Musical シリーズ・フラット盤・灰クロス紙ペラジャケット)に変更, 中間的な装丁はないと思われる, 英国盤の情報はなく未発売の可能性が高い, これがコーガンの初回録音である, これは1956年頃製造のオリジナル盤が1956年頃製造のオリジナル・ジャケットに入る初年度分オリジナル, 1959年K.コンドラシン指揮フィルハーモニアoと2回目録音を行った(33CX 1683/SAX 2329)・高額盤, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:L.コーガンは、スペイン交響曲を2度Columbiaに入れており、初回が1955年パリでの当録音のC.ブリュック指揮パリ音楽院o.とのモノラル録音・FCX 403。2回目が1959年ロンドンでのコンドラシン/フィルハーモニアo.とのモノラル/ステレオ録音で33CX 1683/SAX 2329・FCX 845/SAXF 169でステレオは特に超高額LP。初回録音は1955年単身パリへの演奏旅行での滞在中のパテ・マルコーニによる録音で、同じ時期にC.ブリュック指揮パリ音楽院o.とチャイコフスキー、ブラームス、パガニーニも同じメンバーで足早に録音された。何といっても、ツヤのあるコーガンのソロが聴きもの。オケはパリ音楽院なので、力強さに満ちている。増してコーガンの端正かつ優雅なソロには、本当に心奪われる。オケを引っ張って行く程のテンションの高さと美しさの点で、圧倒的な美音とパワー。力量もたっぷりで、大推薦!コーガン人気上昇!コーガンは幸運にも12歳でパリに留学し、ティボーの自宅に居候しながら技術を磨いた。早熟型の天才であったという。その為か、ロシア人としては例外的にフランスおよび西側録音が多い。愛器グァルネリ・デル・ジェス(1726年と1733年)から、このような澄み切った音を出すヴァイオリニストを他に知らない。メジャー協奏曲を複数回録音している。L.コーガンの西側録音は2つの時期に集約される。一つは1955年パリ滞在中のC.ブリュック指揮パリ音楽院o.との4曲以上のメジャー協奏曲と1959年シルヴェストリ/コンドラシン/フィルハーモニアo.とのロンドンとパリでのモノラル/ステレオ録音であり、こちらも4曲以上のメジャー協奏曲がEMIに録音され、ステレオは一時100万円を超える高額LPとなっている。しかしそれらの原点は、1955年パリでのモノラル初回録音にあることは間違いない。コーガンは自己アピールが上手くなく、またソ連当局の後ろ盾が強かったオイストラフの陰に隠れた期間が長かったが、西側レーベルの幹部たちはどちらが優れたソリストであるが最初から分かっていた。オイストラフにも多くの録音機会を与えたが、宣伝・販売促進用の録音と真の芸術追及の録音の2本柱を上手く使い分け並走した感は否めない。2000年代以降の中古市場で、二人の差がLPの価格差となって表れている。ラロ:スペイン交響曲はソロの粘りの点でオイストラフも良い味を出すが、総合的な芸術性はコーガンに敵わない。いや、コーガンに敵うソリストはほとんどいないのである。

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