商品コード:1400-024[CBS] G.グールド(pf) / ブラームス:4つのバラードOp.10, 2つの狂詩曲Op.79

[ 1400-024 ] Glenn Gould ‎- Brahms: Ballades, Op.10, Rhapsodies, Op.79


通常価格:¥ 3,300 (税込)

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商品コード: 1400-024

作品名:ブラームス:Pf作品集/4つのバラードOp.10~バラード第1番 ニ短調 Op.10-1「エドワード」, ~バラード第2番 ニ長調Op.10-2, ~バラード第3番 ロ短調Op.10-3「間奏曲」 | ~バラード第4番 ロ長調Op.10-4, 2つの狂詩曲Op.79~第1番 ロ短調 Op.79-1, ~第2番 ト短調 Op.79-2
演奏者:G.グールド(pf)
プレス国:オランダ, Holland
レーベル:CBS
レコード番号:D 37800
M/S:デジタル・ステレオ, digital・stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【オランダ(欧州)でのオリジナル】---紺赤帯Masterworks土手, 中央にDIGITAL〇 DIGITAL, 4時にMade in Holand(ラウンド白文字), グルーヴガード厚, Ⓟ1983, スタンパー/マトリクス:DAL 37800-2AG/DBL 37800-4G, 1983年頃の製造分・PolyGram Record Service B.V.Baarn工場(欧州最古)
ジャケット:【オランダ(欧州)でのオリジナル】---両面紙ペラ, 2時方向にDIGITAL-〇 CBS Records Masterworks-DIGITAL, ⓅなしⒸ1983, ジャケット裏年号:なし(欧州最古)
トピックス:バラード:1982年2月8-10日, 2つの狂詩曲:1982年6月30日/7月1日ニューヨーク・RCAスタジオ・Aでのデジタル録音, 録音技師:Kevin Doyle/Larry Keyes/Ray Moore/Stan Tonkel, プロデューサー:Samuel H. Carter, 機材:Sony PCM 1610 system, 1983年CBS Masterworksによりコピーライト登録・北米では同年8月2日カナダ・プレス:IM 37800で初リリース, 欧州では1983年オランダ・プレス:D 37800(当装丁)にて初リリース, 欧州ではオランダ・プレスのみ製造された, 英/独/仏/米プレス存在せず, 世界でもカナダ/オランダ・プレスの2種のみ存在, ドイツ盤存在しない(欧州プレスは1種オランダ盤のみ存在), ブラームスは1960年に間奏曲集を録音している(ダブらない)

商品詳細:グールドの死の年(1982年)の録音で、発売は翌年になる。欧州でのプレスはオランダのみ。あとは余談だが…1981年録音のゴルドベルクにはアメリカ・プレスがある(もちろんドイツとオランダのプレスもある)。この頃になると、CBSはアメリカでのプレスを止めて、すべてオランダでプレスする手筈だったが、何と言ってもグールドの録音なので、最初はアメリカで少量プレスされたらしい。欧州プレスにはジャケの型押しは無い。欧州での流通はこの時代このプレス1種と思われる。グールドのブラームス録音はこれもなにか象徴的な2つに挟まれた録音がある。1960年に間奏曲集を録音、亡くなる年である1982年の2/6月にバラード他を録音して、4か月後の10月に亡くなっている。バッハのあの曲を連想させる録音の仕方が感じられる。曲目こそ異なるが、音楽人生を挟んだようなブラームスの2枚のLP。1982年の「バラード他」はあの2度目の録音となった1981年の「ゴールドベルク変奏曲」に続く録音となった。バッハとの違いを感じる。1900年代からバッハをグールドで始めて聴いた方が年々増えて、それは当たり前となった。別段不思議ではない。しかしブラームスで初めて聴くという事には違和感を覚える。それはブラームスだけでなく、バッハ以外の全般に感じる。所謂グールド節がそこかしこにも盛り込まれているからである。グールド節がスタンダードであっては困るからである。バッハが問題ないのは例えジャズになってもバッハは変質しない音楽である。ブラームスのピアノ曲はそこまで強くない。LPとしては例え満足のいくものであっても、まずスタンダードを知ってから、バリエーションとして聴くべき演奏であり続けて欲しい。心地よくどこか哲学風のグールドの演奏はブラームスの本質を捉えているとはどうしても思えないからである。1982年のグールドの頭の中にあったものが音となって表出したものであろう。それが許された音楽家がグレン・グールドという特別な音楽家なのである。

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