商品コード:1402-055p[PHILIPS] E.v.トリフト(ob)/ テレマン:Ob協奏曲ヘ短調, ヘンデル:Ob協奏曲ニ短調HWV.328, Ob協奏曲ハ短調HWV.326, ディッタースドルフ:Ob協奏曲ト長調

[ 1402-055p ] Handel, Telemann, Dittersdorf, Evert van Tright, Bernhard Paumgartner, Vienna Symphony Orchestra


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商品コード: 1402-055p

作品名:Ob協奏曲集/テレマン:Ob協奏曲 ヘ短調, ヘンデル:合奏協奏曲集Op.6(全12曲)~第10番 Ob協奏曲 ニ短調 HWV 328 | ヘンデル:同~第8番 Ob協奏曲 ハ短調 HWV 326, ディッタースドルフ:Ob協奏曲 ト長調
演奏者:E.v.トリフト(ob)B.パウムガルトナー指揮ウィーンso.
プレス国:オランダ, Holland
レーベル:PHILIPS
レコード番号:835 121 AY
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【オランダでのステレオ・第2版】---アズキ/銀3本線狭内溝, グルーヴガード厚手, Ⓟ1975, スタンパー/マトリクス:6 AA 835 121 1Y 2 670/6 AA 835 121 2Y 2 670 , 1966年頃製造分(オランダ・ステレオ最古)
ジャケット:【オランダでのステレオ・オリジナル】---表コート厚紙, ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸなし(オランダ・ステレオ最古)
トピックス:1963年頃ウィーンでのモノラル/ステレオ録音, , 録音詳細不明, 1964年N.V. Philips Phonografische Industrieによりコピーライト登録・同年PHILIPS: A 02233 L/835 121 AY(アズキ/銀パノラマHIFIステレオ・レーベル・当ジャケット入り)にて初リリース→1966年頃同一番号・アズキ/銀3本線狭内溝レーベル・当ジャケット入(当アイテム)

商品詳細:エーフェルト・ファン・トリフト( 1930-2006)はオランダ・ロッテルダム生まれのオーボエ奏者。彼はハーグ音楽院でヤープ・ストティーンに師事した。1949年、卒業前に既にブラバント管弦楽団のソロ・オーボエ奏者となった。1961年頃から、彼はオーボエ奏者のソリストとしての活動を始めた。古典だけでなく、現代音楽のレパートリーも演奏した。その為、エンリケ・ラクサッハ、チャールズ・アイヴズ、ヴォルフガング・フォルトナー、カールハインツ・シュトックハウゼンなどの作曲家の作品が取り上げられた。彼はオーボエ協奏曲だけでなく、室内楽のレパートリーも広げた。両方のカテゴリー(現代音楽と室内楽)で、ファン・トライトに捧げられたフース・ヤンセンの1975年の作品「電化オーボエのための音楽」が選ばれた。例えば1979年には、自身が再発見・編集したシャルル・ケクランのピアノとオーボエのためのソナタをピアニストのベンノ・ピエルヴァイエルと共に演奏し、録音もした。母校ハーグ音楽院でオーボエ、バロックオーボエ、室内楽、電子音響音楽の首席講師も務めた。主に1940~1960年代にオランダの主要オーケストラや放送オーケストラの首席奏者として活躍した。バロック協奏曲、宗教作品、オランダ系指揮者との放送録音といった分野で録音が見られる。当時のオランダ楽派らしく、過度にヴィブラートをかけないスタイルながら明瞭で芯のある音色が特徴である。この録音はモーツァルトの研究家でありPHILIPSでモーツァルト生誕200年記念録音シリーズの監修を行ったベルンハルト・パウムガルトナー/ウィーンso.とのバロック協奏曲4作品を収録。1960年代にオーボエ奏者をソリストとする協奏曲集の録音は多くなかった。1970年代に入るとハインツ・ホリガーが多くの協奏曲集を録音したが、1960年代では本当に選ばれたトップ奏者が生涯に1~2枚というのが通例であった。ファン・トリフトの実力を賢者パウムガルトナーが認めたということだろう。オーボエ・ソリストとして派手さはないが、少し硬めで芯があり、古典的で安定感のある演奏はソリストとしての力量を示している。ストレートに吹いて、深みのある、しんみりとした味わいを残す本物の名手!

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