商品コード:1402-047[PHILIPS] B.ワルター/ ベートーヴェン:交響曲7番Op.92

[ 1402-047 ] Beethoven / Columbia Symphonie Orchester Ltg. Bruno Walter ‎– Sinfonie Nr. 7 Op. 92


通常価格:¥ 26,400 (税込)

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商品コード: 1402-047

作品名:ベートーヴェン:交響曲7番Op.92/ --1.Poco Sostenuto - Vivace-- 2.Allegretto-- | --3. Presto--4.Allegro Con Brio
演奏者:B.ワルター指揮コロンビアso.
プレス国:フランス, France
レーベル:PHILIPS
レコード番号:835 529 AY
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---ピンク/黒HI-FI STEREO →〇←外溝, 外周3㎝の盛上りあり(カマボコ), 厚手(グルーヴガード厚手以前)・端はナイフエッジに近い, スタンパー/マトリクス:AA 835 529 1Y 380/AA 835 529 2Y 380(最古), 1960年頃製造分・仏PHILIPSプレス(フランス・ステレオ最古)
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---三方開厚紙背灰布貼, HI-FI STEREO →〇←, Hommage a Bruno Walter Volume 5, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランス・ステレオ最古)
トピックス: 1958年2月1/3/12日・米国カリフォルニア州・ハリウッド・アメリカン・リージョン・ホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Larry Keyes, プロデューサー:John McClure, 米国では1959年Columbia Masterworks によりコピーライト登録・同年米COLUMBIA:米COLUMBIA:ML 5404/MS 6082(6eyes)で初リリース, フランスでは1960年頃仏PHILIPS:L 09428/835 529 AY(当装丁)にて初リリース→仏CBS:72060/S 72060, 英国では同年英PHILIPS:ABL 不明/SABL 166(HIFIステレオ)で初リリース→英CBS:BRG/SBRG 72060, オランダPHILIPS:A 01525 L/835 529 AY(アズキ/銀HI-FI STEREOレーベル), MELODIYA:D 034213(1973年発売), 状態の良いプレスは少ない, フランス完全初回分で盤・ジャケともに問題ないレベル・近年盤質7レベルの入手は困難になっている, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★+

商品詳細:ワルターのHIFIステレオレーベルは多くない。ニューヨークpo.との初回モノラル録音の時の気迫は減じるものの、コロンビアso.との2回目録音はこれ以上変更しようがないほどに考え抜かれた端正なフォルムは芸術的であり、快い。無駄な音を出さず、しかも語るべきはきちんと語るという、ワルターの本質が見事に体現されている。もっと迫力に満ちた演奏は他にもあるが、ここまで磨き込まれ、洗練されたステレオもそうないだろう。ゴツゴツしたところがなく、細部にわたってよく工夫された巨匠の技!そもそも米COLUMBIAはブルーノ・ワルターがまだ存命中にステレオによるベートーヴェンの交響曲全集を録音したいというのが悲願だった。振り返ればカザルス音楽祭のライヴを世に出すためのLP開発を急いだ1940年代後期と似たような動機が感じられる。しかしそのような制約のある中での努力があったからこそ我々はワルター/コロンビアso.のベートーヴェンをステレオで聴くことができるのである。そんな使命感に駆られた人々によって今は当たり前の物が世に存在する。ワルターは勢い余ってブラームス全集他まで録音してくれた。好き嫌い以前にコロンビアso.なる誰も聴いたことのない録音専用のオーケストラまで用意したコロンビア・レコード社の経営陣の情熱に思いを馳せたい。ワルターの録音が現在でも歴史的遺産としてではなく、現役のスタンダード・チョイスとして通用している点で米コロンビア経営陣は歴史を見通す先見の明があったと言える。

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