商品コード:1402-039n[MELODIYA] G.ロジェストヴェンスキー/ シベリウス:交響曲全集vol.4/交響曲4番Op.63, 組曲「恋人」Op.14

[ 1402-039n ] Sibelius, The USSR TV And Radio Large Symphony Orchestra , Conductor Gennadi Rozhdestvensky


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商品コード: 1402-039n

作品名:シベリウス:交響曲全集-4/交響曲4番Op.63--1. Tempo Molto Moderato, Quasi Adagio--2. Allegro Molto Vivace--3. Il Tempo Largo-- | --4. Allegro, 弦楽合奏・打楽器・トライアングルのための組曲「恋人」Op.14(全3曲)--1. 恋人--2. 恋人の道--3.こんばんは、さようなら
演奏者:G.ロジェストヴェンスキー指揮モスクワ放送so.
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:CM 03189
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連での第2版世代】---青/銀SL(シングルレター), グルーヴガード厚, ГОСТ 5289-なし, TУ-43.10.1.74, スタンパー/マトリクス:33CM 03189 4-3/33CM 03190 4-2, 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, 1976年頃製造分, モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」アプレレフスキー工場製作
ジャケット:【旧ソ連での第2版世代】---両面紙ペラ(モスクワ・アプレレフカ), ジャケット裏年号:Apt.なし Зак.604-1000-A, Ⓒなし, 製作/印刷:Апрелевский Завод Грампластинок
トピックス:1971年モスクワでのステレオ録音, 録音詳細不明, 1972年頃MELODIYA:CM 03189(DLレーベル世代)にて初リリース→1976年頃同一番号・SLレーベル世代(当アイテム)に変更, また1975年頃交響曲4番のみ1曲入りでC10 05641(SLレーベル)にてカップリング変更LPが発売された, SLレーベルは入荷2度目でDLレーベルは未入荷の希少タイトル!, 大推薦!G.ロジェストヴェンスキー指揮モスクワ放送so.は1969~1974年で全7曲を録音した・内2/4番の2曲だけDLレーベルが存在する, 以下内訳:1番:1974年/2番:1969年・CM 01821/3番:1973年・C10 05640/4番:1971年CM 03189・C10 05641/5番:1973年・6番:1973年・/7番:1974年, 全5枚完結! 別に交響曲「マンフレッド」:1967年録音あり, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+ MELODIY~1番:C10 05637, 2番:CM 01821, 3/5番:C10 05639, 4番:CM 03189/C10-05641(4番のみ), 6/7番:C10 05643, His Master's Voice からも全曲出ているがカップリングが異なる, 7番のみ旧モノラル録音あり・Д 011339

商品詳細:G.ロジェストヴェンスキーは1969年頃から1974年までの間にシベリウスの交響曲全曲を録音。7番のみ2回目録音あり(初回はモノラル)。全7曲、5枚揃えるのはなかなか大変。これらの録音はロシアのみならず英国でも注目され、HMVからも赤メロディアHMVレーベルで発売された。ロシアの指揮者なら、北欧の指揮者に近い安心感を得られる。シベリウスの音楽は、そんな錯覚を抱かせる寒さという要素がある。確かに、ロジェストヴェンスキーの指揮で、とてもしっくりとくる演奏。オケ好きなら選んで損の無い録音だろう。ロジェストヴェンスキーは1961-72年にモスクワ放送o.の首席指揮者を務めた。北欧の指揮者はできるだけ情感を抑えた表情に走るが、ロシア人ロジェストヴェンスキーはそこに刺激的に爆発するオケが加わる。オケの鳴り感の凄さに驚くことになる。ベルグルンドなどの録音に慣れた耳には相当刺激的に感じるはずである。ロジェストヴェンスキーは鳴らしっぷりの良さが最大の特長である。原作の性質うんぬんより、自分たちの領域に引き込んで演奏してしまうところもロシア人らしい。4番は中でもほの暗い内省的な作品であり、元気よく鳴らしたところで曲が成立しないのである。そのあたりにロジェストヴェンスキーらしいバランス感覚で熱気を孕んだ演奏となっている。B面後半に弦楽合奏・打楽器・トライアングルのための組曲「恋人」が入る2曲入りが初出だが、1975年頃、交響曲4番1曲入りのヴァージョンもリリースされている。これは2曲入り。組曲「恋人」はフィンランドの伝承詩集『カンテレタル』第1巻のテクストから作曲している。シベリウスはこの曲集を1894年に弦楽伴奏付きの男声合唱、1898年に混声合唱のために編曲している。ここでは管弦楽版だが弦楽合奏・打楽器・トライアングルという楽器構成である。完成は1912年、交響曲第4番に取り組んでいた時期にあたる。本作が「聴衆を魅了した」からという理由で、1920年代までしばしば自作の交響曲を指揮する際にこの組曲を同時に取り上げていた。合唱曲集(全4曲)と組曲(全3曲)の2種が存在する。北欧らしさがたっぷりの寒々とした美しい作品。

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