商品コード:1402-025n[MELODIYA] K.イワノフ/ リムスキー・コルサコフ:歌劇「金鶏」組曲(全4曲)
商品コード: 1402-025n
商品詳細:コンスタンティン・イワノフ、1907年生まれ。1946~65年の20年間ソビエト国立so.の首席を務めながら西側に出る事がなかった。イワノフの風貌はベートーヴェンに似ていたと言われ、得意としていたが、メロディアでしか聴けない。1929年からモスクワ音楽院で学び、指揮法をレオ・ギンズブルク馴染みに師事した。在学中の1935年から卒業の1937年まで赤軍中央劇場の指揮者を、卒業後は同音楽院付属のオペラ・スタジオで指揮者助手を務めた。1938年の全ソビエト連邦指揮者コンクールで第3位に入賞し、同年ソヴィエト国立交響楽団指揮者助手となる。1939年から1941年までモスクワ・スタニスラフスキー=ネミローヴィチ-ダンチェンコ音楽劇場、1941年から1946年までモスクワ放送交響楽団の指揮者として活動、1946年にナタン・ラフリンの後を受けてソヴィエト国立交響楽団の首席指揮者となり、1965年までのおよそ20年間在任した。他のロシア系の古い指揮者達に共通するメリハリの強いタイプではあるが、テンポは変えず骨格は極めて強い。これを聴くとロシアの'70年代2大指揮者、ロジェスト--、スヴェト---がまるで小人に感じてしまう筈。リムスキー・コルサコフの歌劇による組曲を2つ収録。「金鶏」はリムスキー・コルサコフの名作歌劇。原作はアレクサンドル・プーシキンで1834年の「金のコッカレルの物語」が基になっている。歌劇「皇帝サルタンの物語」は台本はアレクサンドル・プーシキンの原作をウラディーミル・ベリスキーが台本化したものを使用した歌劇。第3幕の間奏曲である『熊蜂の飛行』が単独で演奏される有名曲である。旧ソ連の歌劇は全てロシア語歌唱なので日本人には馴染み薄だが管弦楽化された組曲ならば楽しんで聴くことができる。「金鶏」組曲は全4曲でA面全部とB面の頭に第4曲が来る。「皇帝サルタンの物語」組曲は全3曲。日本でも人気のリムスキー・コルサコフ。イワノフの大胆なオケで聴く2つの組曲はMELODIYAならではの痛快な管弦楽が楽しめる。スヴェトラーノフやロジェストヴェンスキーらより一世代前の指揮者たちはさすがに豪快さが違う!
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