商品コード:1402-021t[MELODIYA] J.ドマルカス/ チョルリョーニス:交響詩「海」, 交響詩「森の中で」
商品コード: 1402-021t
商品詳細:ミカロユス・チュルリョーニス(1875 - 1911)はリトアニア人画家・作曲家。短い生涯の間に、約300点の絵画と約200点の楽曲を遺した。美術作品の多くは、リトアニア国立チュルリョーニス美術館(カウナス市)に蒐集されている。作曲家としての活躍は近年まで忘れられていたが、画家としては世紀末のロシア画壇で生前から注目されており、独自の幻想的な画風はカンディンスキーに影響を与え、ストラヴィンスキーもチュルリョーニスの絵画を持っていたことがある。ロマン・ロランやオリヴィエ・メシアンもその作品に注目した。チュルリョーニスの作品が現代のリトアニア文化に精神的に与えた影響は大きく、たとえば一般に政治家として有名なヴィータウタス・ランズベルギスは、本職はチュルリョーニス研究の音楽学者ならびにピアニストである。日本では、1992年3月に東京セゾン美術館で催されたチュルリョーニス展がきっかけとなり、この芸術家の画業が知られるようになった。管弦楽曲ではここに収録された2つの交響詩が知られる。交響詩 『森の中で』は1901年作、交響詩 『海』が1907年作でどちらも死後出版された。交響曲はない。どちらも北欧調を感じる作品で、初めて聴いても聴きやすく親近感を感じる美しい管弦楽作品である。交響詩「海」は作曲者自身のオリジナルと、他人による改訂版の二つがある。特に雄大でありシベリウスより聴きやすい印象。交響詩 『森の中で』も似た曲調ながらどこか自然の厳しさが感じられる作品である。どちらも完成度の高い管弦楽作品で、知らなかったことが悔やまれる名曲と言って過言ではない程である。近年MELODIYAの中でも重要度が極めて高い発見と言える!
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