商品コード:1402-020n[MELODIYA] D.オイストラフ(vn)/ ドビュッシー:Vnソナタ ト短調, プロコフィエフ:5つのメロディーOp.35bis , ラヴェル:Vnソナタト長調, イザイ:バラードOp. 27-3
商品コード: 1402-020n
商品詳細:数あるダビット・オイストラフのソナタ録音集の中でもひときわ異彩を放つ1枚である。ドビュッシー、ラヴェル、イザイなどが並ぶフランス作品集となっている(なぜかプロコフィエフも入る)。この録音はメロディア音源ではなく1966年パリでの西側録音でLe Chant du Mondeがオリジナルとなる。勿論MELODIYAとの共同制作でオボーリンとのベートーヴェンVnソナタ全集同様にPHILIPSとMELODIYAからも出ている。しかし音源所有はLe Chant du Mondeになる点は同様。仏プレスはこれまで入荷があった。パリ録音ということもあり、プログラムをフランス作品中心にしたようである。ジャケットを見ずにVn奏者はダビット・オイストラフであると即座に答えられる方は多くないだろう。オイストラフの中でもこれなら充分に推薦できる内容。オイストラフとは信じ難い優れた内容でである。これなら是非とも手元に置きたくなるLPに違いない。フランス的であるかは関係なく、良い雰囲気が出ている。技巧的にまったく問題がないばかりか、非常に分かりやすい解釈でドビュッシーのソナタ等、特に初心者にお薦め。プロコフィエフの5つのメロディーもなかなかのもの、彼のイメージを覆す優美な演奏。ピアノはオボーリンではなく、MELODIYでもコンビを組んでいる女性ピアニストのフリーダ・バウアーが担当。秀演!1966年度のフランス・アカデミー・ディスク大賞を受賞した。フランスではLe Chant du Monde:LDXA 7362で発売された。MELODIYA盤は特に希少!女性ピアニストのフリーダ・バウアーとは以前よりデュオを組んでおり、ヤンポルスキーやオボーリンと録音しなかった曲ではバウアーの登場となる。ここにオイストラフ/バウアー・デュオは大体出来が良いというジンクスがある。カップリング替えLPで、ヤナーチェク:Vnソナタが入る物もある(代わりに2曲ほど抜ける)。オイストラフ/バウアー・デュオは他にプロコフィエフ:Vnソナタ1番Op.80/2番Op.94a、ルクレール:ヴァイオリン・ソナタ等を録音している。
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