商品コード:1402-017t[MELODIYA] F.ルサノフ(vc) 他/ シューマン:Vc協奏曲Op.129, ショスタコーヴィチ:コルディーリアの歌 , 道化師の十の歌, 南京虫のための音楽Op.19(抜粋4曲)
商品コード: 1402-017t
商品詳細:1982-5年頃モスクワでのデジタル録音。G.ロジェストヴェンスキー指揮ソ連文化省so.を中心としたシューマン:Vc協奏曲。ショスタコーヴィチからの2作品。チェロのフェドル・ルサノフ(1919 -1989)は旧ソ連ロストフ・ナ・ドヌの生まれ。モスクワの中央音楽学校に9歳から学び、1938年モスクワ音楽院に入学し、S・M・コゾルポフに師事した。1945年に彼は全連邦音楽家演奏者コンクールの受賞者となった。1947年9月、プラハのルドルフィヌム音楽センターで開催された戦後初の国際コンクールにおいて、彼はヴァイオリンとチェロのコンクールで12カ国からの代表者と競い合い、優勝を果たした。ルザノフは学生時代の1943年に既にボリショイ劇場のオーケストラに招かれ、イサーク・ブラフスキーの退団後、 1966年にチェログループのコンサートマスターに就任した。1970年、ソ連国立管弦楽団の首席指揮者 エフゲニー・スヴェトラーノフの招きにより、ソ連国立学術交響楽団のチェログループのコンサートマスターに就任。1978年以降はモスクワ・フィルハーモニー管弦楽団のソリストも務めている。録音は少ないがスヴェトラーノフに認められたチェロ奏者であった。B面は全てショスタコーヴィチの劇作品。「リア王」はシェークスピアの悲劇に基づいて作曲された作品で1分程度の歌が10曲ばかり挿入されている。同じ題材で晩年、映画音楽も担当している。2曲目の喜劇「南京虫のための音楽」は詩人ウラジーミル・マヤコフスキーの同名の風刺喜劇のために書かれた舞台用音楽。全7曲~ここでは4曲に管弦楽が抜粋されている。若き日のショスタコーヴィチのユーモアと風刺が詰まった作品である。ショスタコーヴィチのマイナー作品に興味がある方には面白いだろう。
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