商品コード:1402-012p[Fonit Cetra] E.フィッシャー(pf)指揮/ モーツァルト:交響曲35番K.385, Pf協奏曲22番K.482, Pf協奏曲24番K.491, ロンド K.382
商品コード: 1402-012p
商品詳細:これは1954年11月9日イタリア・ローマで行われたモノラル・ライブ録音が1983年に初めてLP化され発売されたLPである。イタリア音源なのでイタリアのレーベルがLP化しないと日の目を見ない録音である。エドウィン・フィッシャーがなぜかデンマーク王立管弦楽団を伴って1954年にイタリアに遠征した時のライブ録音である。先頭には交響曲35番が入るが、この曲もエドウィン・フィッシャーが指揮を行い、2曲のPf協奏曲22番/24番もエドウィン・フィッシャーがソロと指揮を行う弾き振りである。イタリア放送RAIによる録音らしい。何故デンマーク王立管弦楽団がイタリアまで遠征したのか? 何故エドウィン・フィッシャーと一緒だったのか?など謎が多いライブ録音だが、実際にあった演奏で間違いないだろう。エドウィン・フィッシャーのモーツァルト:Pf協奏曲は古いスタジオ録音しかなく、音質が良いとは言い難かった。エトヴィン・フィッシャー( 1886 - 1960)は1960年に亡くなっており、主にドイツで活躍したピアニストである。英国でも録音しているが、1954年という録音はこれまでにない新しい年代の録音といえる。音質はクリアーでなかなか良い。これまでの古いスタジオ録音とはまったく異なる、すっきりした音質である。ライブであり、弾き振りとあって、これまで聴いてきたPf協奏曲とは随分印象が異なる。22番では痛快に跳ねるようにリズミカルな演奏であり、知らずに聴いて、これがエドウィン・フィッシャーだとわかる人はたとえ評論家でも無理だろう。生命感が溢れる演奏である。決して多くはないエドウィン・フィッシャーのライブ録音で、しかも音質は第一級ランク! 申し分のないライブLPである!
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