商品コード:1403-064[RCA] R.サインス・デ・ラ・マーサ(gt)/ ロドリーゴ:アランフェス協奏曲, ある貴紳のための幻想曲

[ 1403-064 ] Rodrigo, Regino Sainz De La Maza, Orquesta "Manuel De Falla", Cristóbal Halffter – Concerto De Aranjuez


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商品コード: 1403-064

作品名:ロドリーゴ:アランフェス協奏曲 ニ長調(全3楽章) | ある貴紳のための幻想曲 イ長調(全4楽章)
演奏者:R.サインス・デ・ラ・マーサ(gt)C.アルフテル指揮マヌエル・デ・ファリャo.
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:430 625
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---黒/銀RCA Victor逆内溝, 12時方向に銀塗潰RCA丸ロゴ, 外周2mmにサークル筋, 6時に▼33, 3時に Made in France by AREA(外周ラウンド銀文字), グルーヴガード厚手, Ⓟ1963, スタンパー/マトリクス:3F2RP 2091 D1/3F2RP 2092 M2, 1964年頃の製造分・AREAプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---写真デザイン・折返両面紙ペラ, 1時に□RCA Victor □RCAロゴ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:9-64(フランス最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1962年頃スペイン・マドリードでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, スペインでは1963年頃 RCA Española, S.A..によりコピーライト登録・同年スペインRCA:LM 16299/SLM 16299(アズキ/銀RCA Victor中溝レーベル・グルーヴガード厚手盤・折返表コートペラ・ジャケット入り)にて初リリース(未入荷), フランスではモノラルのみ1964年仏RCA:430 625(当装丁)にて初リリース, フランスでステレオは未発売と思われる, 米国/英国では1968年RCA Victrola:VIC 1322/VICS 1322にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 入荷の少ない希少タイトル, 1947~48年 アタウルフォ・アルヘンタ指揮、スペイン国立o.とのSP旧録音あり(未LP化), これは2回目の録音, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:ロドリーゴ:アランフェス協奏曲を語る際に避けて通れないギター奏者にレヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ(1896- 1981)がいる。デ・ラ・マーサはスペイン・ブルゴスの生まれ。指揮者のブルゴスと同郷である。10歳からギターを始め、1913年にマドリードでダニエル・フォルテアの薫陶を受け、1914年にビルバオのアリアーガ劇場でデビューを果たした。その後はバルセロナで演奏活動を展開し、ミゲル・リョベートやアンドレス・セゴビア、アントニオ・ホセなどの知己を得た。1940年には、バルセロナとマドリードでのホアキン・ロドリーゴのアランフェス協奏曲の初演でソロを務めている(録音はない)。 演奏活動は1979年まで継続していた。アランフエス協奏曲は1939年に作曲されたギター協奏曲の名作である。ギター演奏に関する知識がほとんどなかったロドリーゴは、この協奏曲の作曲に際して、レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサからの助言を得ている。ナルシソ・イエペスがこの曲をデビュー公演で演奏し、イエペスの鮮烈さと相まって曲が有名になると、献呈を受けられなかったセゴビアは完全に興味をなくし、結局生涯に一度も演奏することはなかった。ナルシソ・イエペス(1927- 1997)はマドリード音楽院でのデ・ラ・マーサの門下生である。この録音は1962年だが、1947~48年にアタウルフォ・アルヘンタ指揮スペイン国立o.との世界初録音となるSPの旧録音が存在する(LP未発売)。LPだけでいうとナルシソ・イエペス/アルヘンタによる1957年録音が先となったが、初演者でありSP初録音者でもあるデ・ラ・マーサ本人の演奏が聴けることはありがたい。録音時デ・ラ・マーサはすでに66歳であり、ギター奏者としては高齢である。その為か技巧的にはイエペスに劣る部分もあるが、この曲を生涯をかけて研究した事実が演奏に出ている。意外なほどゆったりとしたおおらかなソロであり、情感の豊かさは比類がなく、聴くほどに味わいが深まる演奏である。技巧だけは完璧という奏者とは次元の異なる、曲が血となり肉となった境地を感じさせる演奏である。オケもソロに合わせ、まるで歌うような濃密な伴奏である。一度この演奏を知れば、技巧で弾き切る演奏の意味が問い直されることだろう。もしセゴビアが演奏したなら、こういう方向性であったと思われる。「ある貴紳のための幻想曲」は「アランフエス協奏曲」の作曲から15年を経た1954年の秋に、アンドレス・セゴビアの依頼で作曲された。初演は3年後の1958年3月5日、サンフランシスコでセゴビアのギター、エンリケ・ホルダ指揮のサンフランシスコ交響楽団で行われた。

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