商品コード:1403-061b[RCA] N.アンリオ・シュヴァイツァー(pf) C.ミュンシュ/ ラヴェル:Pf協奏曲 ト長調, ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲Op.25

[ 1403-061b ] Ravel / D'Indy / Charles Munch / Nicole Henriot-Schweitzer / Orchestre Symphonique De Boston


通常価格:¥ 2,750 (税込)

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商品コード: 1403-061b

作品名:ラヴェル:Pf協奏曲 ト長調 | ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲Op.25(セヴァンヌ交響曲)
演奏者:N.アンリオ・シュヴァイツァー(pf)C.ミュンシュ指揮ボストンso.
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:630 512
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル第3版】---アズキ/銀RCA Victor逆内溝, 12時方向に銀塗潰RCA丸ロゴ, 9時に≪New-Orthophonic≫ High Fidelity , 6時に▼33, 3時に Made in France by AREA(外周ラウンド銀文字), グルーヴガード厚手, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:J2RP 6555 D3/J2RP 6556 D4, 1966年頃の製造分・AREAプレス
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル・タイプ】---写真デザイン・折返表コートペラ, 1時にA "New-Orthophonic"High Fidelity Recording RCAロゴ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:6-66(フランスステレオ最古)
トピックス:1958年3月24日米国ボストン・シンフォニー・ホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師: Lewis Layton, プロデューサー: Richard Mohr, 米国では1959年頃Radio Corporation of Americaによりコピーライト登録・同年米RCA:LM 2271/LSC 2271(赤/銀SDレーベル)にて初リリース→1963年頃VictrolaでVIC 1060/VICS 1060に変更, フランスでは1959年頃仏RCAからモノラル:630 512(赤/銀サークル外溝レーベル・フラット盤・当デザイン・ジャケット入り)にて初リリース→1961年頃同一番号・赤/銀2本線外溝レーベル・グルーヴガード厚手盤・当デザイン・ジャケット入り→1966年頃同一番号・アズキ/銀RCA Victor逆内溝・12時方向に銀塗潰RCA丸ロゴ・レーベル・グルーヴガード厚手盤・当デザイン・ジャケット入り(当アイテム)に変更, ステレオは1961年頃640 553(赤/銀2本線LIVING STEREOレーベル・グルーヴガード厚手盤・当デザイン・ジャケット入り→1966年頃アズキ/銀RCA Victor逆内溝・12時方向に銀塗潰RCA丸ロゴ・6時にLIVING STEREOレーベル・グルーヴガード厚手盤・当デザイン・ジャケット入りに変更, これはフランスでのステレオ第2版と思われる(初入荷!), 英国では1959年頃英RCA:不明/SB 2053(高額)にて初リリース, 二人は1968年2月パリo.とラヴェルを再録音している(2枚組箱)・CVB 2281-2, シュヴァイツァー(pf)のラヴェルは1960年代にT.シャーマン指揮Music-Appreciation so.との録音がある, ダンディはこの1回のみと思われる

商品詳細:二人のラヴェル:Pf協奏曲の録音はこれが最初ではない。1950年頃にパリ音楽院o.とDECCAにモノラル録音があった。J.ブランカール(pf)E.アンセルメ指揮スイス・ロマンドo.とのラヴェル:左手のためのPf協奏曲とカップリングでLXT 2565で発売されている。これは2回目の1958年ボストンでのモノラル/ステレオ録音、二人はさらに1968年パリo.と3回目の録音を行いVSM:CVB 2281-2(2枚組箱)でミュンシュ最後の録音として発売された。さらにN.アンリオ・シュヴァイツァー(pf)は、ミュンシュ以外の指揮者でラヴェルを1960年代にT.シャーマン指揮Music-Appreciation so.との録音もある。シュヴァイツァーにとってラヴェル:Pf協奏曲は生涯をかけて追求した作品だったようである。フランス人女性ピアニストのニコール・アンリオ=シュヴァイツァー(1925 - 2001)はフランス出身の女性ピアノ奏者。旧姓はニコール・アンリオであった。父はエミール・アンリオ、母はフランソワーズ・リシェ。指揮者のシャルル・ミュンシュは叔父にあたる親族。6才でマ・メール・ロワのセカンド・ピアノを弾いてラヴェルと連弾したという神童だった。パリ音楽院でマルグリット・ロンにピアノを学び、 1938年、13歳でピアノで一等賞を得て卒業した。1939年にリュクサンブールのガブリエル・フォーレ国際コンクールでジョルジュ・ファラゴとジネット・ドワイアンに次ぐ第3位を獲得し、本格的な演奏活動は第二次世界大戦後まで持ち越されることとなった。戦時中はレジスタンス活動に協力していた。1948年にシャルル・ミュンシュの指揮するニューヨーク・フィルハーモニック交響楽団の演奏会でアメリカ・デビューを飾り、以後ミュンシュのお気に入りのピアニストとして長期にわたり共演するようになった。1967年に同じシャルル・ミュンシュがパリ管弦楽団を結成すると、彼女は同楽団のソリストとなった。1958年にアルベルト・シュヴァイツァーの甥であるジャン=ジャック・シュヴァイツァー(1920 - 1993)と結婚しシュバイツァー姓となる。翌年、彼女はジャン=フィリップ・シュバイツァーという息子を出産した。1970年からリエージュ音楽院、次いでブリュッセル音楽院のピアノ教授となり、1975年と1976年にはパロマ・オシェア・サンタンデール国際ピアノ・コンクールの審査員を務めた。2001年ルーヴシエンヌで亡くなり、シャルル・ミュンシュと同じ墓に眠った。録音こそ少ないがティッサン・ヴァランタン(1902 - 1987)と共通するフランス作品のスペシャリストとして大物である。親戚ということもありシャルル・ミュンシュと普通に共演出来た唯一のピアニストであった。これはシュヴァイツァーの何度も録音しているPf協奏曲 ト長調である。名演とされるフランソワの演奏とは全く異なるラヴェル直伝の演奏で第2楽章のソロでは素晴らしくロマンチックでよく歌うソロを奏する。マルグリット・ロンのSP録音にも迫る美学が結集された演奏である。LPで聴ける最高ランクの演奏とみて間違いない。シュヴァイツァーはC.ミュンシュとPf協奏曲 ト長調を1950年頃パリ音楽院o.→1958年ボストンso.→1968年パリo.と再録音しており、ラヴェル:Pf協奏曲のスペシャリストとして知る人ぞ知るピアニストである。これはシュヴァイツァーの全4回ある中の2回目録音と思われる。内3回がC.ミュンシュとの共演。「ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲」は交響曲としては異例なことに独奏ピアノの存在が目立っているが、交響曲の一種である為か決して支配的であるわけではない。しかしシュヴァイツァーのソロでは全体の印象を決定付ける良い味わいを残している。この曲の録音は1回だけと思われる。

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