商品コード:1403-056b[VICTROLA] H.シェリング(vn) ブラームス:Vn協奏曲Op.77

[ 1403-056b ] Brahms - Szeryng, Monteux, London Symphony – Violin Concerto In D


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商品コード: 1403-056b

作品名:ブラームス:Vn協奏曲Op.77/-- 1.Allegro-- | --2.Adagio-- 3.Allegro Giocoso
演奏者:H.シェリング(vn)P.モントゥー指揮ロンドンso.
プレス国:フランス, France
レーベル:VICTROLA
レコード番号:30MT 10222
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル再販/VICTROLAの最初】---白/黒VICTROLA内溝, グルーヴガード厚手重量, スタンパー/マトリクス:PRRM 3465 D1/PRRM 3466 D1, 1963年頃の製造分・仏AREAプレス(フランスモノラル最古), 薄アズキ色のフラット盤存在せず
ジャケット:【フランスでのモノラル再販】---写真デザイン・折返表コートペラ, 11時にmusique pour tous, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:10.66
トピックス:1958年6月10-12日ロンドン・Walthamstow Assembly Hall, London・でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Kenneth Wilkinson, プロデューサー:James Walker米国では1959年Radio Corporation of Americaによりコピーライト登録・同年米RCA:LM 2281/LSC 2281(SDレーベル)にて初リリース→1963年VIC 1028/VICS 1028のVictrolaレーベルに変更される, 英国では英RCA:RB 16168/SB 2049(高額)にて初リリース, フランスでは1960年頃仏RCAからモノラル:630 485(当装丁・ジャケ裏60)にて初リリースと思われる, フランスでステレオが発売されたか不明→1963年頃Victrola再版として30MT 10222(当アイテム・裏63あたりがあると思われる)に変更される(米国のVictrolaレーベルに対応), シェリングのRCA時代の名演!これはフランスでのVICTROLAに変更後最初のプレスが1966年10月製造のジャケットに入るケースの初期版(630---と同等の厚手重量盤)

商品詳細:ヘンリク・シェリング(1918- 1988)はワルシャワ生まれのユダヤ系ポーランド人で、メキシコに帰化したヴァイオリニスト・作曲家。7歳よりヴァイオリンを始め、モーリス・フレンケルに師事する。ベルリンに留学して、1929-32年カール・フレッシュにヴァイオリンを師事。その後、パリ音楽院に入学、ジャック・ティボーに師事し、1937年に同校を首席で卒業する。第二次世界大戦中は、ポーランド亡命政府のために通訳を務める傍ら、連合国軍のために慰問演奏を行う。メキシコシティにおける慰問演奏の合間に、同地の大学に職を得、1946年にはメキシコ市民権を得た。その後は教育活動に専念したが、1954年に演奏家として転機が訪れた。ニューヨーク市におけるデビューが、極めて高い評価を得、余生を幅広い演奏活動のうちに過ごすようになる。1988年にカッセルにて客死。拠点を置いていたモナコに埋葬された。シェリングは1962-5年頃まで米国MERCURYに籍が在ったがそれ以前の1959年~1963年頃まではRCAに籍が在った。その後PHILIPSに移籍する。米国時代は長くはなかったが、RCAとMERCURYにいた5年程の間に多くに歴史的録音を果たしている。この「ブラームス:Vn協奏曲」もそれらの一つでRCA時代の1958年傑作録音。オケはP.モントゥー指揮ロンドンso.のロンドン録音である。しかもKenneth Wilkinson/James WalkerというコンビのDECCA録音チームによる録音。当時米CapitolがそれまでのDeccaとの提携関係を破棄してEMIの傘下に入ったことでDECCAとRCAと手を組んでRCA籍のソリストがロンドンで録音を行い、米国/欧州の双方のRCAレーベルから発売を行ったシリーズの一つである。何といってもシェリングとP.モントゥー/ロンドンso.の共演がミソとなる。提携関係はそれほど長くは続かなかった為に限られた録音しかなく貴重である。RCA時代のシェリングはミュンシュ/ボストンso.との共演が多かった。モントゥーのオケはミュンシュ程の自由奔放さがなく、協奏曲のバックとしては理想的。シェリングはハイフェッツほどの個性的で大胆な演奏をするヴァイオリン奏者ではない。何より律儀な真面目さが取り柄の奏者。モントゥーのサポートで特質を活かした演奏となった。ハイフェッツのようなスリリングな傾向はないが、真摯に向き合う姿勢はこれまでのRCAになかったスタイルとして好感がある。ハイフェッツより常識的で安定感の強い音楽家である。だからハイフェッツ好きにとってはシェリングのソロは無難で面白味に欠けるだろう。しかし市場は1960年代に入り、時代は強烈な個性より無難で安定したスタイルを求めるようになってゆく。その背景の中でシェリングの人気は高まってゆくことになる。シェリングにはその高揚に耐えられる基礎的実力があった。RCAとMERCURYでシェリングは大きな世界的名声を得ることになる。これはその先駆けとなった録音!

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