商品コード:1403-051n[DECCA] C.カーゾン(pf) / シューベルト:PfソナタOp.53, 即興曲Op.90-3, 4

[ 1403-051n ] Schubert, Clifford Curzon – Sonata In D, Op.53 / Impromptu In G Flat, Op.90 No.3 / Impromptu In A Flat, Op.90 No.4


通常価格:¥ 3,300 (税込)

¥ 3,300 (税込)      

商品コード: 1403-051n

作品名:シューベルト:Pfソナタ17番Op.53 D.850 , 即興曲 第3番 変ト長調 Op.90-3 D.899-3, 即興曲 第4番 変イ長調 Op.90-4 D.899-4
演奏者:C.カーゾン(pf)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 6135
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのモノラル・オリジナル】---銀中溝, 12時にMade in England, グルーヴガード厚手, Ⓟ1964, スタンパー/マトリクス:ARL 6385-2A/ARL 6386-2A, 1964年頃製造分・英DECCAプレス(英国モノラル最古), 内溝/外溝レーベル存在せず, フラット盤存在せず
ジャケット:【英国でのモノラル・オリジナル】---表コートペラ, ⓅなしⒸ1964, ジャケ裏年号:なし(英国モノラル最古)
トピックス:1964年ウィーン・Sofiensaal・でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:ordon Parry, プロデューサー:John Culshaw, 編集/カッティングマスター:Guy Fletcher(モノラル)/ Cyril Windebank(ステレオ), 1964年The Decca Record Company Limited. London.によりコピーライト登録・同年DECCAからモノラル:LXT 6135(当装丁)にて初リリース, 同年ステレオ:SXL 6135(ED1レーベル)にて初リリース, これは初年度リリースのモノラル・オリジナル, ステレオED1は高額となる, モノラルも十分に音質良い, カーゾンは即興曲Op.90を全4曲・即興曲Op.142の全4曲をモノラルで録音していた, またさすらい人幻想曲Op.15を1949年に録音している, シューベルトは多くない

商品詳細:カーゾンの芸術の真髄を伝える素晴らしい録音。カーゾンと言えば、クナ/ウィーンpo.と入れた「皇帝」があまりに有名でソロ録音が取り沙汰される事は少ない。地味な曲こそピアニストの本当の実力を見極める機会。カーゾンは他にもシューベルトを数枚入れていて、多くが余白に即興曲を収める。全て入手して即興曲が完成する。メインは勿論ソナタ。シューベルトをこのようにキリリと弾いて、しかも味わいを感じさせる所にカーゾンの持ち味がある。録音嫌いで知られた。1939年のアメリカ・デビューで大成功を収めた。ピアニストとしては唯一"サー"の称号を与えられている。特にモーツァルトの協奏曲は有名。1941年からDECCAに録音があり、長期に亘って英国のピアノ界の屋台骨を支えたピアニストである。1928年から30年にかけてベルリンでA.シュナーベルに学でいる。1949年G.セルとの「皇帝」協奏曲や1950年のチャイコフスキー協奏曲1番は、DECCAに入れたモノラル初期録音として近年注目されている。レコード録音は演奏家の良し悪しの聴衆の判断基準となるべきではないと語り続け、最後まで持論を押し通した為に、残された正規録音は著名度の割りに非常に少ないと言われている。しかし実際には録音は結構な数があり、ミケランジェリのように極端な偏りがあるわけではない。英国紳士らしい地味なスタイルではあるが音楽性は非常に高いのが特徴である。人を驚かせる演奏は基本ない。しかし聴き終わった後にじわじわと感じる本物の音楽に触れた満足感は大きい。音色は常に濁りのない透明度を保ち、繊細で丁寧な表現から逸脱しない冷静さに支えられている。もし英国スタイルなるものが認められるならば、是非ともカーゾンをその代表としたい。この録音ではプロデューサーのジョン・カルショウが自ら担当している。ピアノ・ソロ録音に関してあまり興味を持たなかったオペラ好きのプロデューサーにしては大変珍しいことである。1950年代後期に大物器楽奏者たちがカルショウに反発してDECCAを去っていった苦い過去を思い出していたのだろうか。カーゾンにはずっといて欲しかったと推測できる。「ペルシャの市場にて」で知られるイギリスの作曲家アルバート・ケテルビーの甥として生まれた、数少ない英国人ピアニストであるクリフォード・カーゾン(1907-1982)に対し、多少なりとも敬意を持っていたと思われる。同じ英国人として二人は特別な信頼で結ばれていたのだろう。

C.カーゾンの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】







SACD特設ページ

  ex-Twitter


 Facebook


 Instagram


official blog