商品コード:1403-041[DECCA] M.ロスタル(vn)/ ベートーヴェン:Vnソナタ9番Op.47「クロイツェル」

[ 1403-041 ] Beethoven, Max Rostal And Franz Osborn – Sonata No. 9 For Violin And Piano In A Major, Op. 47 "Kreutzer"


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商品コード: 1403-041

作品名:ベートーヴェン:Vnソナタ9番Op.47「クロイツェル」/--1.Adagio Sostenuto - Presto--2.Andante Con Variazioni-- | --3.Andante Con Variazioni--4.Finale (Presto)
演奏者:M.ロスタル(vn)F.オズボーン(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 2732
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 : A面にシール貼り
評価/ジャケット:B : 下部に修理跡と小シールあり
キズ情報:A面3時冒頭に小4回出るスレ→7
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---橙/金ツヤ外溝, 3時にMade in France(横金文字), フラット重量, スタンパー/マトリクス:CA ARL 1179-1A/CA ARL 1180-1A, 1953年頃製造分・仏DECCAプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---青系折返両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【フランス盤は初入荷の希少タイトル!】---1951年ロンドンでのモノラル録音であると思われる, 録音詳細不明, 英国では1951年SP:AK 1817-9(12"×3枚)にて初リリース→LPは1952年にDecca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年英DECCA:LXT 2732(金内溝ツヤレーベル・フラット盤・折返紙ペラジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1953年頃仏DECCA:LXT 2732(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナルと思われる, フランス盤は入荷の少ない希少タイトル, マックス・ロスタル/F.オズボーンのベートーヴェン:Vnソナタは4/8番:LXT 2752, 9番:LXT 2732, 7番:LK 4034のLP3枚4曲が全てと思われる・但しSPで2番の録音あり(SP:AK 1958-9/未LP化), 7番は1958年(ローター・ブロダック(Pf))とのライブ録音もあるがLPは未発売と思われる, 当社製CD-R:CDR-091(1.300円・税込み), 英国盤は一時5万円超えの高額LP! 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ヴァイオリニスト、マックス・ロスタル。今では知る人も少ないが、超が付く大物。DECCA、Westminster、MMS、Argoに1~2点ずつ録音がある。最後は意外にも1973年Eternaのケンペ/ドレスデン、シュトラウスのドン・キホーテの録音に参加していた。さて、録音の前にロスタルはベートーヴェンのVnソナタを研究し、ロスタル校訂の楽譜が出ている。これら楽譜は今日本でも入手可能。そして、演奏についての解説本まで出ているらしい。録音は1951年。当然、演奏は彼の研究成果を実践したもので、私自身多くのクロイツェルを聴いてきた中で、このLPを聴いた瞬間に、これこそ最高ランクのクロイツェルであると、頭ではなく体全体で悟った。この演奏には考え抜かれ磨き上げられた、感性だけではない長年の試行の果てに到達した境地のようなものが窺える。バランスの見事さも特筆されるが、一音入魂の原則が徹頭徹尾貫かれており、聴く者はそこに心を、いや体全体が共鳴するのだと思う。使用楽器は1732年製のグァルネリ・デル・ジェズ「チャールズ・リード」。この楽器は「The Ryuji Ueno Foundation」を主宰するDr.リュウジ・ウエノ氏によって貸与されていたらしい。現在は諏訪内晶子が使っているらしい。マックス・ロスタル(1905 – 1991)はポーランド・チェシン生まれで後に英国に帰化したユダヤ人ヴァイオリン奏者。ベルリン高等音楽院にてカール・フレッシュに学び、1928年にその助手となる。1930年から1933年までベルリン高等音楽院にてフレッシュの後任として教鞭を執ったがナチス政権の台頭によりイギリスに亡命し、1944年から1957年までロンドンのギルドホール音楽学校にて教鞭を執った。1957年から1982年までケルン音楽大学で教授を務め、また1958年からベルン音楽院でも教鞭を執る。エディト・パイネマン、アマデウス弦楽四重奏団メンバーの師である。1991年より、若い音楽家のために三年周期で開催されるマックス・ロスタル国際ヴァイオリン/ヴィオラ・コンクールがある。当社ではロスタルが録音したベート―ヴェンのクロイツェル・ソナタをCD-Rにしている。勝手な見解だが、DECCAに籍を持った全てのヴァイオリン奏者の中で最高ランクの実力の持ち主であると密かに思っている奏者である。何故かロスタルのLPはプレスが少なく、どれも希少盤といえる。一度でも知ったら見逃せないヴァイオリン奏者となることは間違いないだろう。

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