商品コード:1403-040p[DECCA] グリラーQt. / ベートーヴェン:弦楽四重奏曲15番Op.132

[ 1403-040p ] Beethoven, The Griller String Quartet – String Quartet No. 15 In A Minor, Op. 132


通常価格:¥ 6,600 (税込)

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商品コード: 1403-040p

作品名:ベートーヴェン:弦楽四重奏曲15番Op.132/--1.Assai Sostenuto - Allegro--2. Allegro Ma Non Tanto-- | --3.Molto Adagio - Andante--4. Alla Marcia, Assai Vivace--5.Allegro Appassionato - Presto
演奏者:グリラーQt.
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 2573
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---橙/金外溝ツヤ, 3時方向に小さくMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:CA ARL 597-1B/CA ARL 598-1A , 1953年頃製造分・仏DECCAプレス(フランス最古), フランスに内溝レーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---青系顔イラスト・折返両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1950年10月20日ロンドン・ウェスト・ハムステッド Broadhurst Gardens, West HampsteadのDECCAスタジオでのモノラル録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Terence Gibbs, 1951年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年・英DECCA:LXT 2573(金ツヤ内溝レーベル・フラット盤・折返紙ジャケ入り)にて初リリース, フランスでは1953年仏DECCA:LXT 2573(当装丁)にて初リリース, フランス盤の入荷は少ない

商品詳細:グリラー弦楽四重奏団は1927年にロンドンで結成された英国の団体。メンバー全員が王立音楽アカデミーの特待生であった。ヴィオラの大御所で王立音楽アカデミーのうるさ型室内楽教授のライオネル・ターティスが18か月間みっちり特訓。常設カルテットになることを進言。デビューから4年間は4人で共同生活して練習を徹底。最初の夏は浜辺に置かれた3両の貨車を安く借りて生活していたという。創設メンバーはシドネイ・グリラー(第1ヴァイオリン)、ジャック・オブライエン(第2ヴァイオリン)、フィリップ・バートン(ヴィオラ)、コリン・ハンプトン(チェロ)の4人。「イギリス空軍公式弦楽四重奏団」として約6年間活動した。1939年、ニューヨーク・タウン・ホールでアメリカ・デビュー公演を行い、全60公演のアメリカ・ツアーを実施した。その中で作曲家のエルネスト・ブロッホと知り合う。弦楽四重奏曲の3~5番はグリラーQt.に献呈された。1957年ヴァンガード・クラシックスと契約。1961年ヴィオラのバートンがバークレーで死去したことで34年間の歴史を閉じた。その後は単独で活動していたが1993年リーダーだったシドネイ・グリラーが亡くなった。グリラー弦楽四重奏団の知られた録音ではプリムローズ(va)を加えたモーツァルトの弦楽五重奏曲全集(Vaungard音源)が有名。SP期からDECCAに多くの録音を残す団体だが、日本ではそこまで知られていない。大変古典的な部分と、先進的な部分が入り混じった演奏。全体の設計は、当時としては現代的だった。細部では名人風のルバート等が顔を出す。4人が均等にバランスするタイプ。だが、シドネイ・グリラーのVnの妙技は、やはり目立つ。DECCAへの録音は1940年代後期のSP録音~1955年頃まででブロッホのSQ5曲が最後となった。以降は米国のVANGARDに移籍し、欧州から距離を取った為に注目されないまま忘れられた団体となった。彼らの黄金期は1950年代初頭~1955年までのDECCA時代である。中でもベートーヴェン:弦楽四重奏曲15番が代表作であり、ベートーヴェン好きには見逃せない演奏。ウィーン風でもフレンチでもない紳士の国、英国の魂に触れるような新鮮な感覚のベートーヴェン!

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