商品コード:1403-026[DECCA] E.アンセルメ/ ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」

[ 1403-026 ] Stravinsky / L'Orchestre De La Suisse Romande, Ernest Ansermet ‎– Petrouchka


通常価格:¥ 6,600 (税込)

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商品コード: 1403-026

作品名:ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」1911年版/--1.Fête Populaire De La Semaine Grasse - Le Tourde Passe - Passe - Danse Russe--2.Chez Petrouchka-- | --3.Chez Le Maure--4.Fête Populaire De La Semaine Grasse (Vers Le Soir)
演奏者:E.アンセルメ指揮スイス・ロマンドo.
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 2502
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---橙/金ツヤ外溝, 3時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:ARL 222-3AW/ARL 223-5BW, 1953年頃製造分・仏DECCAプレス(フランス最古), フランスに内溝レーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---ピンク文字デザイント・折返両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1949年11月29・30日スイス・ジュネーヴ・The Victoria Hallでのモノラル録音, 録音詳細不明, 英国では1950年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年英DECCA:LXT 2502(内溝レーベル・ボードジャケット入り)で初リリースと思われる, 1957年RIAAカーヴカッティングのLXT 5375に番号変更される, フランスでは1953年頃仏DECCA:LXT 2502(当装丁)にて初リリースと思われる, 両国の音質差はある, DECCAでのアンセルメのLP第1号!DECCA社では12"LPの第2号・但しフランスでそうであったかは不明, 圧巻のモノラルパワー!ステレオ針で簡単に凄いパワーの音が出てくる!モノラル・オーディオファイルLP

商品詳細:1950年、DECCA社LP第2号の記念すべきアンセルメ初LP録音。因みに、第1号LXT 2501は、ミュンヒンガーのブランデン4/6番だった。再版が多いが、これは初期の金文字プレス。DECCA LXTの音の迫力にまず圧倒される。1950年で、これだけの音を出していたとは。総合的に見て、1960年~80年代のステレオに完全に勝てるHiFi度である。その鮮烈な音に、耳が痛い程。LXTの凄さを改めて思い知った一枚。アンセルメは初めからこうだった。エルネスト・アンセルメ(1883-1969)に関してはもはや何も語れることがないほど完璧な指揮者である。ローザンヌ大学で数学を学び、数学教師を務めながら音楽を学ぶ。1911年にモントルー管の指揮者となり、1915年からディアギレフのロシア・バレエ団の指揮者となる。1918年にスイス・ロマンド管弦楽団を創設。1968年に引退するまで同楽団で指揮を続け、世界的な楽団に育て上げた。近・現代の曲には定評があり、フランス、イタリアなどのラテン系の音楽とロシア音楽を得意としていた。英デッカ・レーベルにLPレコードにして約150枚もの録音を残した看板指揮者である。モノラル最初期から録音があるが、特にSXLシリーズが始まってからの録音はステレオの効果と相まって正にDECCAを代表する指揮者として世界に知られた。だがモノラル期の構成は更に大きなものが有る点を忘れてはならない。多くの曲のDECCA初録音を行い、それらの大半が見事な演奏であり、追従する指揮者が出ないほどの完成度の高いモノラル録音を残している。特にストラヴィンスキーとは指揮者になったばかりの時期にモントルーのカフェで運命的な出会いを果たした盟友である。ほとんどのストラヴィンスキー作品をDECCAに最初に録音し、その大半が西側での初録音となっている。バレエ音楽「ペトルーシュカ」も1949年スイス録音であるがアンセルメは1946年にロンドンpo.と初録音を終えていて、これは2回目の録音となる。ロンドンは曲の紹介に留まったが、2回目のスイスは曲の持つ魅力を描き切った録音といえる。ギラギラとした極彩色のグロテスクなまでの正体を明かした録音である。3回録音中の2回目であり、世界に衝撃をもたらした録音であった。まだDECCAがLPを発売したばかりの1950年に店頭に並んだ最初期LPである。店頭の大半がまだSPだった時代である。多くの家庭ではまだLPの再生が出来ず、誤って蓄音機で再生して事故が多発した時代である。西側でストラヴィンスキーなる作曲家が認識されるきっかけとなったLPであった!

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