商品コード:1403-020[DECCA] E.アンセルメ/ ドビュッシー:バレエ音楽「おもちゃ箱」(A.カプレ編), 交響組曲「春」(H.ビュッセル編)

[ 1403-020 ] Debussy, Ansermet, L'Orchestre De La Suisse Romande – La Boite A Joujoux / Printemps


通常価格:¥ 4,400 (税込)

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商品コード: 1403-020

作品名:ドビュッシー:管弦楽作品集/バレー音楽「おもちゃ箱」(A.カプレ編・全4場 )--第1場 おもちゃ屋 --第2場 戦場-- | --第3場 売りに出た羊小屋--第4場 財産ができてから, 交響組曲「春」(H.ビュッセル編・全2曲)--第1曲: たいそう生き生きと--第2曲: 生き生きと
演奏者:E.アンセルメ指揮スイス・ロマンドo.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 5351
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのモノラル・第2版】---銀中溝, 12時にMade in England, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:ARL 3627-1A/ARL 3628-2A , 1960年頃製造分・英DECCAプレス, 金内溝レーベル存在せず
ジャケット:【英国でのモノラル・第2版】---折返表コートペラ, 1時にDECCA RECORDS, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1957年5月9-10日スイス・ジュネーヴ・ヴィクトリア・ホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Roy Wallace, プロデューサー:James Walker, 編集/カッティングマスター:Guy Fletcher(モノラル)/Stanley Goodall(ステレオ), 1957年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年英DECCAからモノラル:LXT 5351(銀外溝レーベル・フラット重量盤・ラウンド折返両面コートペラ・裏A.W. 57.7のジャケット入り)にて初リリース→1960年頃同一番号・銀中溝レーベル・グルーヴガード厚手盤, 1959年ステレオ:SXL 2136(ED1レーベル)にて初リリース・超高額・当社ではED1の入荷はない, これは英国でのモノラル・第2版, モノラルは当社入荷3度目の希少タイトル!演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:ドビュッシーは多くの曲を書いているが、実は管弦楽曲は意外に少ない。ラヴェルもそうだが最初ピアノで作曲を行いピアノ版を発表した後、管弦楽編曲という手順をとっていた為と思われる。但しドビュッシーとラヴェルの決定的な違いは、ラヴェルは「管弦楽」の魔術師と呼ばれるのに対し、ドビュッシーは管弦楽を得意としていなかった点にある。その為ドビュッシーの作品を異なる作曲家が管弦楽編曲して発表するという現象が多い。ラヴェルは他人の曲にまで管弦楽編曲を行ったが、そこは個性というのだろう。ここに収録されたバレエ音楽「おもちゃ箱」は全4場からなる子供のためのバレエ音楽である。1913年ピアノ曲として発表した。ドビュッシー自身、管弦楽編曲を予定していて同年に管弦楽版として編曲作業に着手し、アンドレ・カプレと協力して1914年春に全体のスケッチを書き終わらせている。しかしドビュッシーが1918年に没した為、未完に終わり、カプレが残されたスケッチを基に補筆する形で完成させている。この管弦楽版は1920年に出版された為(A.カプレ編)とされる。交響組曲「春」の原曲は、ドビュッシーが20代の時に書いたものだが、現在演奏されるのはドビュッシーの晩年にアンリ・ビュッセルがオーケストレーションを行った版である。元々管弦楽として作曲されたが管弦楽に2台のピアノ、ヴォカリーズの女声合唱が加わるものであった。この版はその後、製本所の火災によって焼失した。しかし、合唱と2台ピアノの版は残っていて、1904年に出版されている。1912年になって、ドビュッシーの指示を受けたアンリ・ビュッセルが、元の合唱部分も管弦楽で奏する形での新たなオーケストレーションを行った。1904年のドビュッシー版は現在では全く演奏されない。したがって、こちらもビュッセル編・交響組曲「春」といタイトルになる。ビュッセルはこれ以前に『小組曲』のオーケストレーションも行っている。アンセルメはドビュッシーを得意としたわけではないが、多くのドビュッシー作品を録音しており、どれも高い評価を得ている。さっぱりとしたスタイルが受けている。この録音にはステレオも存在するがED1のオリジナルは10万円近い高額LPである。

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