商品コード:1403-014[DECCA] J.カイルベルト/ ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」(全曲)

[ 1403-014 ] Wagner, Joseph Keilberth – Der Fliegende Holländer


通常価格:¥ 22,000 (税込)

¥ 22,000 (税込)      

商品コード: 1403-014

作品名:ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」(全曲)/--Overtüre--Erster Akt Nr. 1--Nr. 2--Nr. 3-- | -- Zweiter Akt Nr. 4-- Nr. 5--Nr. 6(前半)-- | -- Nr. 6(後半)--Dritter Akt Nr. 7-- Nr. 8
演奏者:J.カイルベルト指揮バイロイト祝祭o./cho. A.ヴァルナイ(s)E.シェルテル(ms)R.ルスティヒ, J.トラクセル(t)H.ウーデ(br)L.ヴェーバー(bs)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 5150-2
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, バラ3枚セット, 3 singlre records set
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:2006年CDでのみステレオ盤が発売された
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---茶/金バイロイト外溝×3, 12時にMade in England, フラット重量, スタンパー/マトリクス:ARL-2917-1A/ARL-2922-1A---以降省略, 1955年頃製造分・英DECCAプレス(英国最古), オートマチック・カップリング
ジャケット:【英国でのオリジナル】---ラウンド折返両面コートペラ・"aka scalloped" (ホタテ貝の意味)×3, 1時にDECCA RECORDS, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:56/3(英国最古), 箱入りもあり
トピックス:【入荷2度目の希少タイトル!】---1955年8月7/15/19日ドイツ・バイロイト祝祭劇場(den Bayreuther Festspielen)でのバイロイト音楽祭モノラル・ライブ録音, 録音詳細不明, 1956年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年英DECCA:LXT 5150-2(バラ3枚・当装丁)にて初リリース, 同年箱入りタイプもリリースされた, これはバラタイプの初年度リリース分オリジナル, 当社入荷2度目の希少タイトル, 2006年CDでのみステレオ盤が発売された, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:1955年のバイロイト音楽祭でカイルベルトが演奏した演目が歌劇「さまよえるオランダ人」であった。DECCAチームによりモノラル録音され1956年LP3枚にて初リリースされたものが当盤である。1955年のバイロイトでは、カイルベルトは『ニーベルングの指環』を受け持ったほかに、『タンホイザー』をアンドレ・クリュイタンスと交代で指揮、そして『さまよえるオランダ人』をハンス・クナッパーツブッシュと交代で指揮、クナの振った『オランダ人』(ヴィントガッセン登場) 初回も放送録音が残っているらしい。また「ジークフリート」まで演奏していた(LP未発売・CDあり)。キャスティングはヘルマン・ウーデ[1914-1965]のオランダ人役に、先頃終わったアストリッド・ヴァルナイ[1918-2006]のゼンタ役、ルートヴィヒ・ヴェーバー[1899-1974]のダーラント役、ヨーゼフ・トラクセル[1916-1975]の舵取り役など、活気に満ちていたバイロイトの凄さを今に伝える見事な歌唱は素晴らしい。ヴォルフガング・ヴァーグナー演出である。クナッパーツブッシュ版はLPでは未発売。バイロイト音楽祭での次の「さまよえるオランダ人」の上演は1959年のサヴァリッシュまで待たねばならない。2000年代に入り同年録音された「指環」が初めてLP化され大きな話題となった。なぜか「さまよえるオランダ人」だけがすぐにLP発売されたのである。それまでDECCAには「さまよえるオランダ人」が無く、「指環」は当時としてはあまりに規模が大きすぎたから発売出来なかったのだろう。もし1956年に「指環」が発売されていれば、カイルベルトは今とはまったく扱いの異なる指揮者となっていただろう。またショルティが「指環」の録音を行ったのかもわからない。また1955年にはクナッパーツブッシュが「パルジファル」を録音している(LP未発売)。同年カイルベルトはニーベルングの指環」、「ジークフリート」、「さまよえるオランダ人」と信じられないほどの活躍を見せた異常ともいえる年であった。それらを考えると1955年という年はバイロイト音楽祭にとって歴史的な年であった。ワグネリアンだけでなく、この時期のDECCAには黄金期と呼べる音質を誇るだけにお宝級のLPとなることは間違いない!

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