商品コード:1403-012[ELYON] G.モランソン(org) / モーツァルト:Pfソナタ15番K.545, 9番K.311, 13番K.333, 「魔笛」~司祭たちの行進, バッハ:コラール前奏曲BWV.741,
商品コード: 1403-012
商品詳細:これは1980年頃フランスのマイナレーベルELYONから発売されたモーツァルト:Org編曲集。オリジナルのオルガン作品は1曲もなく、全て編曲となっている。通常のピアノ・ソナタ3曲(K.545、K.311、K.333)とバッハのコラール前奏曲B.741をモーツァルトが編曲した「ああ、天の神よ、それを見て下さい」。モーツァルトにバッハのフーガを伝えたスヴィーテン男爵がこのコラール前奏曲も紹介したと思われる。 他ピアノ・ソナタ以外では自身のオペラ「魔笛」~第2幕 司祭たちの行進をオルガン演奏している。これは「魔笛」の第2幕第1場で司祭たちが登場するシーンを管弦楽で演奏したシーンで「神官の行進」などと訳されることもある。荘厳で穏やかな旋律が特徴でオルガンに編曲して効果を発揮する曲だが過去にそのような録音は無かった。さて通常のピアノ・ソナタをオルガンで演奏するとどうなるか? モーツァルティアンならば当然面白い結果となる。バッハのオルガン曲と異なり、何より明るい曲調はそのままにまったく響きの異なる曲となる。驚きの変化を遂げてメタモルフォーゼとなる。元曲を知っているからこその面白さなのである。特にお勧めは「魔笛」~の「司祭たちの行進」である。この知られたメロディーがオルガンで聴ける驚きと言ったらない、おそらくこのLPでしか聴けない演奏だろう。よくできたオルガン曲集である、愛すべきLP! 録音場所はパリのNotre Dame des Victoires。日本語訳で「勝利の聖母大聖堂」でバジリカ聖堂共呼ばれるパリ2区にあるルイ 13 世が 1629 年に建造した教会である。オルガンはカーン・グランドオルガン。
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