商品コード:1404-048b[RCA] J.ブリーム(lute) / 英国リュート作品集/ジョンソン, カッティング, ダウランド, ロセター, モーリー, バルマン, バチェラー, ホルボーン

[ 1404-048b ] Julian Bream – The Golden Age Of English Lute Music


通常価格:¥ 3,850 (税込)

¥ 3,850 (税込)      

商品コード: 1404-048b

作品名:英国黄金期のLute作品集/R.ジョンソン:2人のアルミン, J.ジョンソン:ファンタジア, F.カッティング:ウォルシンガム, ダウランド:ミニャルダ, F.カッティング:アルミン, P.ロセター:ガリアード, F.カッティング:グリーンスリーヴス | ダウランド:ダニエル・バチェラーのガリアード, T.モーリー:パヴァン, R.ジョンソン:カールマンのホイッスル, B.バルマン:パヴァン, D.バチェラー:ムシエ・アルミン, A.ホルボーン:パヴァン, ダウラント
演奏者:J.ブリーム(lute)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:RCA
レコード番号:RB 16281
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのモノラル・オリジナル】---赤/銀RED SEAL中溝, 12時に銀塗潰〇RCAマーク, 3時に▼, 7時にMade in England(外周ラウンド), グルーヴガード厚手, Ⓟ1961, スタンパー/マトリクス:L2RP-8110-1A/L2RP-8111-1A, 1961年頃の製造分・英DECCAプレス(英国モノラル最古)
ジャケット:【英国でのモノラル・オリジナル】---折返表コートペラ, 1時に黒□RCA Victor□RCAマーク, 11時に長MONO, ⓅなしⒸ1962, ジャケット裏年号:なし(英国モノラル最古)
トピックス:1960年9月13-22日ロンドン・デッカ・スタジオでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Alan Reeve, プロデューサー:Ray Minshull, 英国では1962年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年英RCAからモノラル:RB 16281(当装丁)にて初リリース, 同年ステレオ:SB 2150(赤/銀LIVING STEREO中溝レーベル・当デザイン・折返表コートペラ・ジャケット入り)→1965年頃同一番号・赤/銀・白RCA Victor中溝レーベル・当デザイン・表コートペラ・ジャケット入りに変更, これは英国での初年度リリース分モノラル・オリジナル, DECCAチームによる録音でモノラル・オーディオファイル・プレス!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ギターの巨匠、ジュリアン・ブリーム(1933- 2020)は英国バタシー生まれのクラシックギタリスト。ギタリストと言えばスペインという時代に活動を開始した世代である。ギタリスティックな表現を払拭し、普遍的な音楽性をギター演奏に持ち込み、スペインのギター音楽を斬新な切り口で解釈・演奏した。ルネサンス以前の音楽の演奏におけるパイオニア的存在でもあり、ビウエラやリュートも演奏した。1985年に交通事故に合うが、その後も精力的に音楽活動を行い、アジア・ツアーなども行っている。演奏技術が発達した現代においても、その豊かな音楽性は、多くのレコーディングを通じて不滅の輝きを放っている。またジョン・ウィリアムスとのデュオは、イダ・プレスティ&アレクサンドル・ラゴヤやセルジオ・アサドと並ぶ20世紀の代表的ギター・デュオとして記憶されている。ブリームは当初ギターではなく、リュート奏者としてWESTMINSTERでデビューを飾っている。最初の録音は1954年 ロンドン,ウエストミンスター・スタジオで録音されたダウランド:4声の歌曲(XWN 18711)だった。主役はGolden Age Singersでその伴走者としてのリュート演奏がデビューとなる。その後1956年にやはりWESTMINSTERへダウランドの歌曲も含むリュート演奏で3枚のLPをモノラル録音した(XWN 18429/XWN 18761/XWN 18763)。全てリュートで全てダウランドという異例の録音でスタートしている。同じ時期にバッハ作品集も1枚(XWN 18428)も1956年に発売されている。バッハはギターで演奏され、ダウランドは時代的な意味合いでリュート演奏としたのだろう。どちらもこなせる奏者としてWESTMINSTERで鮮烈なデビューとなった。1956年時点で若干23歳の若者であった。その後の活躍は知っての通りでRCAへ移籍してからは怒涛の勢いで活躍を続けた。2020年に亡くなったが、ギター好きでジュリアン・ブリームの名前を知らない人はいないだろう。これは1960年ロンドンで録音された「英国黄金期のLute作品集」というタイトルの古楽集である。このLPでブリームは古楽演奏者としての地位を確立した。また英国古楽の擁護者としての姿勢をアピールした。英国の古い作品たちは日本人には馴染みがないが、古楽にこだわったリュート奏者の想いにしんみりと耳を傾けるのも悪くない。曲は知らずともジュリアン・ブリームにお任せしてみよう。心洗われる時間を楽しめるLP!

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