商品コード:1404-047[RCA] J.ブリーム(lute) / 欧州王室リュート作品集/モーリッツ(独), モリナーロ(伊), ダウランド(英)ユエ(仏), ムダーラ(スペイン) 他

[ 1404-047 ] Julian Bream – Lute Music From The Royal Courts Of Europe


通常価格:¥ 6,600 (税込)

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商品コード: 1404-047

作品名:欧州王室のLute音楽/ランドグレイヴ・モーリッツ(ドイツ):パヴァーヌ, シモーネ・モリナーロ(イタリア):サルタレッロ 変ロ長調, 同:「ローラン伯爵」と呼ばれる舞曲, 同:サルタレッロ ト長調, 同:ファンタジア , ダウランド(英国):半音階的パヴァーヌ, 同:ガリアード~半音階的パヴァーヌ, 同:ファンタジア, 同:エリザベス女王のガリアード, G.ユエ(フランス):ファンタジア | A.ムダーラ(スペイン):ファンタジア, Wドゥゴライ(ポーランド):ファ
演奏者:J.ブリーム(lute)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:RCA
レコード番号:SB 6698
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 裏面下部にテープ跡あり(ベタつきはない)
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---赤/銀・白RCA Victor中溝, 12時に黒塗潰〇RCAマーク, 9時にSTEREO Dynagroove, 8時にMade in England(外周ラウンド), グルーヴガード厚手, Ⓟ1967, スタンパー/マトリクス:TRRS-5907-1K/TRRS-5908-1K, 1967年頃の製造分・英DECCAプレス(英国ステレオ最古)
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---表コートペラ, 1時に□RCA Victor□RCAマーク, ⓅなしⒸ1967, ジャケット裏年号:なし(英国ステレオ最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1966年4月~5月ロンドン・ケンウッド・ハウスでのモノラル/ステレオ録音, 英国では1967年The Decca Record Company Limitedによりコピーライト登録・同年英RCA:RB 6698/SB 6698(当装丁)にて初リリース, これは英国での初年度リリース分ステレオ・オリジナル, 使用楽器は: 1951年製 トーマス・ゴフ・リュート, 米国では1964年米RCA:LM 2924/LSC 2924(赤/黒WDレーベル)にて初リリース, 初入荷の希少タイトル!ステレオ・オーディオファイルLP!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ギターの巨匠、ジュリアン・ブリーム(1933- 2020)は英国バタシー生まれのクラシックギタリスト。ギタリストと言えばスペインという時代に活動を開始した世代である。ギタリスティックな表現を払拭し、普遍的な音楽性をギター演奏に持ち込み、スペインのギター音楽を斬新な切り口で解釈・演奏した。ルネサンス以前の音楽の演奏におけるパイオニア的存在でもあり、ビウエラやリュートも演奏した。1985年に交通事故に合うが、その後も精力的に音楽活動を行い、アジア・ツアーなども行っている。演奏技術が発達した現代においても、その豊かな音楽性は、多くのレコーディングを通じて不滅の輝きを放っている。またジョン・ウィリアムスとのデュオは、イダ・プレスティ&アレクサンドル・ラゴヤやセルジオ・アサドと並ぶ20世紀の代表的ギター・デュオとして記憶されている。ブリームは当初ギターではなく、リュート奏者としてWESTMINSTERでデビューを飾っている。最初の録音は1954年 ロンドン,ウエストミンスター・スタジオで録音されたダウランド:4声の歌曲(XWN 18711)だった。主役はGolden Age Singersでその伴奏者としてのリュート演奏がデビューとなる。その後1956年にやはりWESTMINSTERへダウランドの歌曲も含むリュート演奏で3枚のLPをモノラル録音した(XWN 18429/XWN 18761/XWN 18763)。全てリュートで全てダウランドという異例の録音でスタートしている。同じ時期にバッハ作品集1枚(XWN 18428)も1956年に発売されている。バッハはギターで演奏され、ダウランドは時代的な意味合いでリュート演奏としたのだろう。どちらもこなせる奏者としてWESTMINSTERで鮮烈なデビューとなった。1956年時点で若干23歳の若者であった。その後の活躍は知っての通りでRCAへ移籍してからは怒涛の勢いで活躍を続けた。2020年に亡くなったが、ギター好きでジュリアン・ブリームの名前を知らない人はいないだろう。これは1966年ロンドンで録音された「欧州王室のリュート音楽」というタイトルの古楽集である。全てリュートで颯爽と鮮やかに弾いた欧州各国の古い作品たちは日本人には馴染みがないが、古楽にこだわったリュート奏者の想いにしんみりと耳を傾けるのも悪くない。曲は知らずともジュリアン・ブリームにお任せしてみよう。心洗われる時間を楽しめるLP!

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