商品コード:1405-048[ERATO] G.シェベーク(pf) / ベートーヴェン:11のバガテルOp.119, ポロネーズOp.89, アンダンテ, ロンド・ア・カプリッチョOp.129, ロンド(3曲)

[ 1405-048 ] Beethoven, György Sebök


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商品コード: 1405-048

作品名:ベートーヴェン:11のバガテルOp.119, ポロネーズOp.89, アンダンテ ヘ長調 | ロンド・ア・カプリッチョOp.129, 2つのロンド Op.51, ロンド イ長調WoO.49
演奏者:G.シェベーク(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:LDE 3127
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A : 裏面に書き込みあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---濃緑白竪琴外溝, 外周3.5cmの盛上り(カマボコ), 3時にMade in France(刻印もあり), 厚手(グルーヴガード厚手以前の厚手盤), スタンパー/マトリクス:LPL 1081 D1/LPL 1082, 1960年頃の製造分・仏PHILIPSプレス(最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表コートペラ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(最古)
トピックス:1959年頃パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1960年頃Éditions Costallatによりコピーライト登録・同年ERATO:LDE 3127(当装丁)にて初リリース, これは初年度リリース分のオリジナル, シェベークの代表作!, ステレオ存在しない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ジェルジ・シェベーク(1922- 1999)は、ハンガリー・セゲドの生まれ。11歳でソロ・リサイタルを開き、14歳でベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番をフェレンツ・フリッチャイと共演するなど、神童振りを発揮した。16歳のときにリスト・フェエンツ音楽大学に入学してコダーイ・ゾルターンやヴェイネル・レオーらの薫陶を受け、卒業後は欧米やロシアなどで演奏活動を始め、ヤーノシュ・シュタルケルらとも度々共演を重ねた。1949年からはブダペストのバルトーク・ベーラ音楽高等学校のピアノ科教諭に就任するも、1956年のハンガリー動乱の影響でパリに亡命を余儀なくされた。このとき、シュタルケルの援助によってブルーミントンのインディアナ大学の教授となった。また、ベルリン高等音楽院や桐朋学園大学などにも招かれてマスター・クラスを開き、後進の指導に熱心に当たった。欧州ではERATOとPHILIPSを中心に非常に多くの録音を残すも、その大半が室内楽である。ヤーノシュ、グリュミオーらが好んでシェベークの伴奏を希望するようである。それでもERATOではソロ録音が多い。中でもドビュッシーは唯一の録音で、フランス人ではないピアニストがフランスを代表するレーベルにソロで録音を行うとは名誉なことだろう。シェベークは教授活動に忙しく演奏家としてはあまり知られていないという話もあるが、当社のお客様に限ってはそうではないだろう。彼のピアノは一見地味ではあるが、正攻法に弾いた味わい深さが並外れており、特にプロの音楽家に好まれている。シュタルケルがDECCA以外では彼としかデュオを組まなかった理由はよく聴いてみればわかるような気がする。シェベークのLPを1枚だけ選ぶとすればこの盤が良いかもしれない。非常に単純な曲ばかり集めたLPだが、単純な程素性があからさまになってしまうので、高名なピアニスト程やりたがらない曲なのである。

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