商品コード:1405-045[EPIC] G.セル/ ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1集Op.46, 第2集Op.72, 序曲「謝肉祭」Op.92

[ 1405-045 ] George Szell, The Cleveland Orchestra –Dvořák, Slavonic Dances Op. 46 And Op. 72/Concert Overture “Carnival" Op.92


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商品コード: 1405-045

作品名:ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1集Op.46(全8曲)--No. 1 In C Major - Furiant (Presto)~No. 5 In A Major -- -- No. 6 In D Major~ No. 8 In G Minor, スラヴ舞曲第2集Op.72(全8曲)--No. 1 (9) In B Major~ No. 2 (10) In E Minor-- | --No. 3(11) In F Major~No. 8(16) In A Flat Major, 演奏会用序曲「謝肉祭」
演奏者:G.セル指揮クリーヴランドo.
プレス国:フランス, France
レーベル:EPIC
レコード番号:BC 1353-4
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット入り2枚組, 2 single records set
評価/レコード:7/6 : ごく軽度な難
評価/ジャケット:A
キズ情報:第1面10時に微かに3回出る点→7, 第2面2時に極小12回出る点→6, 6時に微かに4回出る点→7
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---青白/黒内溝, 10時にMade in France(外周ラウンド), グルーヴガード厚, スタンパー/マトリクス:CBS 1353 LPL1045 1Y D1 380/CBS 1353 LPL1045 2Y D1 380---以降省略, 1969年頃の製造分・仏PHILIPSプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---四方開両面アズキ系クロス紙W, 11時に□EPIC マーク ←□STEREO MONO→, 7時にGrands Interprètes, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1963年1月4-5日~1965年1月29日米国オハイオ州クリーヴランドのセヴェランス・ホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師: Christopher Herles, プロデューサー: Paul Myers /Thomas Frost, 米国では1965年Columbia Broadcasting System, Inc.によりコピーライト登録・同年米COLUMBIA:M2L 326/M2S 726(灰2eyesレーベル・箱入り)にて初リリース, 英国では英COLUMBIA:SCX 6053-4(赤白SCレーベル・バラ2枚)にて初リリース, 英国盤では序曲「謝肉祭」の代わりに歌劇「売られた花嫁」からの抜粋が入る, フランスでは米COLUMBIAと同一内容で1969年頃仏EPIC:LC 1353-4/BC 1353-4(当装丁)にて初リリース, 英国盤は高額となる, このフランス盤のカップリングは変則的で第1面--第3面--第4面--第2面の順になっている・あるいは2枚目のA/Bの表記が誤植かもしれない, 1956年にモノラルでの全16曲の旧録音がある・これは2回目の全曲録音

商品詳細:ジョージ・セル(1897 - 1970)は オーストリア=ハンガリー帝国時代のブダペスト生まれの指揮者。1946年、ラインスドルフの後任としてクリーヴランド管弦楽団の常任指揮者に就任した。決して一流とは言えなかった同楽団をさらに鍛え抜いた結果、程なく全米の「ビッグ・ファイブ」と呼ばれる第一級のオーケストラの一つとして高い評価を得るに至った。ドヴォルザークの音楽は故国の曲ではないが馴染み深い重要なレパートリーであった。録音でもすでにSP時代に「新世界」交響曲やカザルスとのチェロ協奏曲を録音し、ドヴォルザーク音楽の権威の一人と目されていた。クリーヴランドo.とも後期三大交響曲など主要曲を録音している。スラヴ舞曲の全曲も当然のごとく録音している。1963年1月~1965年1月まで数回に分けてスラヴ舞曲第1集Op.46(全8曲)、スラヴ舞曲第2集Op.72(全8曲)の計16曲を録音している。余白には演奏会用序曲「謝肉祭」が入る。スラヴ舞曲集といえばチェコ系指揮者の演奏に絶対的な信頼が置かれている。それは正しい、セルが演奏する「スラヴ舞曲集」はそれらローカル録音の本場物とは全く別物の演奏となっている。すっきり、さっぱりしてるのだが実に味わい深い演奏なのである。単にさらさらと進行するだけでなく、早いテンポながら丁寧に細かい音を重ね、微妙なルバートによって個々のパートに生命感が宿っている。全てのパートが異なっていて飽きることがない。まさに考え抜かれた設計のもとに計算された演奏である。この録音のためにどれだけの時間が費やされたか想像が出来ないほどである。このような緻密な設計を実行できる指揮者は同時代には存在しないのではと思われる。カラヤンのように全てをルバートで通せば、練習やリハーサルは数分の1で済んだはずである。セルの細かすぎる微細な指示を完璧にこなせた団員だけがクリーヴランド管弦楽団に残れた事実を考えると、他の楽団に転職したほうがどれだけ楽が出来たかわからない。鬼の訓練を耐えられたエリート団員だけで演奏すればこのような演奏が可能だったようであるが、二度と再現不可能であることも事実である。セルが亡くなった1970年にピエール・ブーレーズが引き継いだが、録音さえままならなかった。1972年からシェフになったロリン・マゼールに至っては全く別の管弦楽団にしてしまった。

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