商品コード:1405-039[COLUMBIA] E.オーマンディ/ R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」Op.30
商品コード: 1405-039
商品詳細:クラシックに詳しくない方でもスタンリー・キューブリック監督の映画「2001年宇宙の旅」はご存じだろう。映画の冒頭に流れる圧倒的な映像と音楽。その曲が「ツァラトゥストラはこう語った」である。つい20年ほど前まで「ツァラトゥストラはかく語りきと表記されていた。フリードリヒ・ニーチェの同名の著作にインスピレーションを得て作曲されたが、原作の思想を具体的に表現したというより、原作のいくつかの部分を選び、それらを描写的に表現したものである。映画に使用された録音はDECCAのカラヤンの録音である。全体は9部からなり、切れ目なしに演奏される。米国ではクリーヴランドにジョージ・セルがいてフィラデルフィアにはユージン・オーマンディ( 1899 - 1985)がいる。オーマンディはハンガリー出身のユダヤ系アメリカ人指揮者。フィラデルフィアo.は1900年、ペンシルベニア州フィラデルフィアに創立された、世界有数のオーケストラである。「アメリカ5大オーケストラ」("Big Five")の一つである。オーマンディは1938年 - 1980年まで音楽監督を務めた第4代の指揮者である。42年という長きにわたってオーマンディとフィラデルフィア管弦楽団は一心同体となり「黄金時代」を作り上げた。この間に弦を中心に磨き抜かれたその音色は、「フィラデルフィア・サウンド」、「オーマンディ・トーン」として名を馳せ、特に後期ロマン派音楽の演奏に大いなる力を発揮した。日本ではB.ワルターに影に隠れた形となったが近年新たな評価を受けている。「ツァラトゥストラはこう語った」は2回録音しており、これは1963年の初回録音。こういったエンターテイメント系作品にはゴージャスな音が合うのは当然である。カラヤン/ウィーンpo.とは異なるが、エンタメ肯定のオーマンディ/フィラデルフィアo.はしっくりくる。1枚あれば良いという方には迷わずお勧めする。地味に演奏しても盛り上がらない曲だろう。
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