商品コード:1405-038[COLUMBIA] G.セル/ ワーグナー:序曲集/さまよえるオランダ人, ファウスト, ローエングリン, リエンツィ

[ 1405-038 ] George Szell, The Cleveland Orchestra – Szell Conducts Wagner


通常価格:¥ 4,950 (税込)

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商品コード: 1405-038

作品名:ワーグナー:管弦楽曲集/歌劇「さまよえるオランダ人」~序曲, 演奏会用序曲「ファウスト」序曲 | 歌劇「ローエングリン」第1幕への前奏曲, 歌劇「リエンツィ」~序曲
演奏者:G.セル指揮クリーヴランドo.
プレス国:米国, U.S.A.
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:MS 6884
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【米国でのステレオ・オリジナル】---灰2eyes浅中溝, 6時にラウンド白文字STEREO, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:XXSM 112812-1E/XXSM 112813-1A, 1966年頃製造分・米COLUMBIAプレス(米国ステレオ最古), 6時にラウンド黒文字STEREO存在せず
ジャケット:【米国でのステレオ・オリジナル】---両面厚紙, 12時に←□STEREO "360 Sound"→, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(米国ステレオ最古)
トピックス:1965年12月10-11日米国クリーヴランド・Severance Hall, Clevelandでのモノラル/ステレオ録音, 米国では1966年Columbia Masterworksによりコピーライト登録・同年米COLUMBIA:ML 6284/MS 6884(当装丁)にて初リリース, これは米国での初年度リリース分ステレオ・オリジナル, 英国では1967-7年英COLUMBIA:CX 5277/SAX 5277(高額)にて初リリース, ドイツでは独EPIC:BC 1360/独CBS:SS 71074(1曲異なるSUPER STEREOシリーズ), 1962年録音分(「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死/「タンホイザー」序曲/「ニュルンベルグのマイスタージンガー」前奏曲)は米EPIC:LC 3845/BC 1245→ML 6371/MS 6971, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:セルはオペラに関してはほぼ録音が無い状態であるが、中でもワーグナーとは最も縁が薄いと感じられる指揮者といえるだろう。そんなセルでも管弦楽曲集(序曲・前奏曲集)はLPで3枚程度録音している。ワーグナーという作品にはワグネリアンという人種がいるように、ある程度濃密な演奏がワーグナーらしさと決まっているようである。クナッパーツブッシュやフルトヴェングラーがその象徴なのだが彼らはワーグナーを巨大で凄みのある作品として描き出す。その分細部のクリアさは犠牲にされる点は否めない。それとは対照的に、細部まできっちり精密に描き出そうとする指揮者がセルである。もちろん多数の指揮者の中でセルのワーグナー:管弦楽曲集は微々たる存在であり、反主流派である。しかしワグネリアンと逆にアンチ・ワーグナーというグループも確かに存在する。それら少数派のグループがお宝扱いするのがセルのワーグナーである。セルはワーグナーに対する常識がない分、精緻さを実現するためにいささか小ぶりになってしまう傾向がある。しかしそれこそがセルの手法である。ワーグナーの世界に不可分とされる濃厚なロマンティシズムはここにはない。その代わり鋭くいきり立った刃物のような立ち上がりの鋭いオケが耳をつんざく。古来のロマンティシズムの代わりに清潔な楽譜の描写がここにある。楽譜そのものは変更しようがなく、楽譜の中に存在するロマンティシズムを簡潔に映し出すのがセルである。セルは決して大人しくはない、時にパワフルであり爆発させる時もある。だから、反主流派ながらしっかりとワーグナーを描いているのである。これは1965年に録音された4曲入り。米国盤でも十分楽しめる!

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