商品コード:1405-036[COLUMBIA] G.セル/ チャイコフスキー:ロココ変奏曲Op.33, ウェーバー:「魔弾の射手」Op.77~序曲, 「オベロン」J. 306~序曲

[ 1405-036 ] Tchaikovsky / Weber - George Szell Conducting The New York Philharmonic, Leonard Rose


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商品コード: 1405-036

作品名:チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲Op.33 | ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」Op.77~序曲, 歌劇「オベロン」J. 306~序曲
演奏者:G.セル指揮ニューヨークpo., L.ローズ(vc)---(チャイコフスキー)
プレス国:米国, U.S.A.
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:GB 1
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【米国での当番号のオリジナル】---アズキ銀6eyes中溝, 6時にLIMITED 〇LP EDITION Made in U.S.A., グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:XXLP 48204-1H/XXLP 48205-1BA, 1956年頃製造分・米COLUMBIAプレス(当番号の米国最古)
ジャケット:【米国での当番号のオリジナル】---両面厚紙, 12時にLIMITED EDITION, 1時に□COLUMBIA MSTERWORKS LP, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(当番号の米国最古)
トピックス:1952年1月8日ニューヨーク・New York at 30th Street Studio・でのモノラル録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Howard H. Scott, 1952年頃Columbia Masterworksによりコピーライト登録・同年米COLUMBIA:ML 4787(青/金レーベル中溝レーベル・共通デザイン紙ペラ・ジャケット入り)にて初リリース, 1956年頃廉価盤としてGB 1(当装丁)にて再リリース, これは当番号での米国での初年度リリース分オリジナル, 初出のML 4787は当社未入荷の希少番号!, L.ローズはロココ風の主題による変奏曲をE.オーマンディ指揮フィラデルフィアo.と1965年頃に再録音している, GB 1はWZ 1同様の廉価盤シリーズの1枚, 欧州盤は存在しないと思われる, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:A面はレナード・ローズがチェロを弾いたG.セル指揮ニューヨークpo.とのチャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲。B面はG.セル指揮ニューヨークpo.によるウェーバー:歌劇~序曲2曲の構成。ML番号ではなく、GB 1という特殊番号で発売された。このLPはジャケットに大きく「Limited Edition」と印刷された限定生産盤である。GB番号はBudget(廉価)シリーズであり、ML シリーズより安価に販売されたらしい。このケースではML番号で既に発売された既音源の再販の為、新録音ではないという理由で廉価シリーズ扱いとなったようである。GB 1もWZ 1同様の廉価盤シリーズで米COLUMBIA社の販売促進のための1枚である。クラシック廉価盤を新市場に普及させるための戦略である。ローズ+セルは当時のコロムビアの“鉄板ブランド"であり、廉価盤シリーズの第1号にふさわしい内容だったのだろう。当時米国でチェリスト、レナード・ローズはアイザック・スターン、ユージン・イストミンとピアノ・トリオを組んでおり、コロムビア専属主力奏者であった。彼はジュリアード音楽院の伝説的教師でもあった。またジョージ・セルは1946年以降クリーヴランドo.を世界最高精度オケへ改造中であり、米COLUMBIA社に次世代を担う指揮者と目されていた。この録音は「セル・サウンド完成直前」という時期であり、いよいよモノラル全盛のHi-Fiサウンドが確立された時期であった。1956年当時、ステレオ開発に目途がつき、いよいよステレオの登場が目前に迫る中、モノラル録音を安価に売ってしまおうという米COLUMBIA社の戦略も窺える。旧モノラル名盤を廉価盤シリーズとして再リリースした事情は当然だろう。協奏曲録音に対し慎重であったセルが敢えてレナード・ローズと共演した録音である点も興味深いものがある。GBシリーズの第1号としての価値は大きい。実際音質は非常に良い!

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