商品コード:1405-029p[WESTMINSTER] E.ファルナディ(pf) A.ジェルトレル(vn) 他/ バルトーク:室内楽集/コントラスツSz.111, 2Pfと打楽器のためのソナタ Sz. 110
商品コード: 1405-029p
商品詳細:現代曲でありながら例外的に古くから録音が多いバルトークの作品。これはWESTMINSTERステレオ期の1963年の録音で、このレーベルの名手達が顔を揃える。ピアノのファルナディはリストを得意とする現代曲に強い女傑。Vnのジェルトレルはバルトークの友人であり、SUPRAPHONにバルトークの全Vn作品を録音した強者。クラリネットはウィーン生まれのアルフレート・プリンツ。ファルナディ/ジェルトレル/プリンツの3人で「コントラスツ」が演奏される。コントラスツの手に汗握るスリリングな競い合いは、音質内容ともに第一級で聴き応え充分。B面の「2台Pfとパーカッションのためのソナタ」 は今では古典的名作として録音も多い。パーカッションの J. Schwartz/O. Schwartzに関しては詳しい情報はないが、ハンガリー系の兄弟または夫婦の奏者と思われる。打楽器は通常3~4人の打楽器奏者(ティンパニ、シロフォン、スネアドラム、シンバル、トライアングル、バスドラム、タムタムなど)で演奏されることも多いが、ここではJ. Schwartz/O. Schwartzの二人で演奏される。後年、この作品を基に「2台のピアノ、打楽器と管弦楽のための協奏曲」も作られた。打楽器が用いられることの少ないクラシック作品において、打楽器をメインに用いたバルトークの作品は時代を先取りした20世紀の室内楽曲における傑作として非常に有名である。なお「コントラスツ」はファルナディは2回録音があり、これは2回目となる。
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