商品コード:1406-064n[RADIOTON] O.チャバ(vc) / コダーイ:無伴奏Vcソナタ Op.8, グリーグ:VcソナタOp.36
商品コード: 1406-064n
商品詳細:チェロ奏者オンツァイ・チャバ(1946-)はハンガリー・ブダペスト生まれ。1960年から1964年までセゲド音楽学校でシャーンドル・バートリにチェロを師事した。1965年から1970年まではリスト・フェレンツ音楽アカデミーでアンタル・フリスに師事し、音楽の研鑽を積んだ。1970年にはシエナでアンドレ・ナヴァラのマスタークラスに参加し、その後1970年から1971年にかけてモスクワのチャイコフスキー音楽院でシュ・P・シリンスキーに師事した。数々の国際コンクールで好成績を収め、中でも最も重要なのは、1973年にブダペストで開催されたパブロ・カザルス国際ヴァイオリンコンクールと、1976年にリオデジャネイロで開催されたヴィラ=ロボス国際ヴァイオリンコンクールでそれぞれ第1位を獲得した。1971年から1987年まで国立フィルハーモニー管弦楽団のソリストとして演奏した。1978年以来、イタリア、オーストリア、ドイツ、フランス、スイス、アメリカ合衆国、日本、そしてもちろんハンガリーでマスタークラスを指導している。アメリカでは、2002年にオーバリン大学、2006年から2009年までインディアナ大学ブルーミントン校で客員教授を務めた。同大学では、サマーストリングアカデミーの常任客員教授も務めている。アルティスユス賞に加え、リスト賞、功労芸術家賞、コシュート賞、バルトーク=パストリー賞を受賞している。チャバといえばSLPX 12421-2でバッハ:6つのVnソナタ(全6曲)を録音したヴァイオリン奏者のペーテル・チャバ(1952-)が思い出されるが血縁はないようである。チェロ奏者のチャバは1974年~HUNGAROTONに録音を開始している。これまで注目されなかったがコダーイ:無伴奏Vcソナタの録音が出てきては注目せざるを得ない。スタイルとしては雄大でスケールの大きな演奏である。豊かな音色と高い技術が込められた力演である。1970年代に録音していたらさらにパンチのある再生音で聴けたと思われるが、この録音でも意外なほど芯のある直接音が出てくる。しっかりと重低音が鳴り響く1980年代の優秀な録音である。Bグリーグでは落ちついた雰囲気となり、ピアノとの共演を重視した演奏。初入荷の珍品!アナログLPの最終期のプレス!
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