商品コード:1406-059[HUNGAROTON] タートライQt. L.シルヴァジー(vc) / シューベルト:弦楽五重奏曲D.956

[ 1406-059 ] Schubert - Tátrai Quartet, László Szilvásy – String Quintet In C Major, D. 956 (Op. 163)


通常価格:¥ 4,950 (税込)

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商品コード: 1406-059

作品名:シューベルト:弦楽五重奏曲Op.163 D.956/--1.Allegro Ma Non Troppo--2.Adagio-- | 3.-- 4.Scherzo ( Presto ) - Trio ( Andante Sostenuto )--5.Allegretto
演奏者:タートライQt. L.シルヴァジー(vc)
プレス国:ハンガリー, Hungary
レーベル:HUNGAROTON
レコード番号:SLPX 11611
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ハンガリーでのステレオ・オリジナル(フランス発売分)】---黄/茶赤STEREO太内溝, 6時にMade in Hungary, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:SLPX 11611- A Ⅵ ED 6/SLPX 11611-B Ⅴ ED 5, 1973年頃製造分(ステレオ・最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方開両面コート厚保紙, Ⓟ1976Ⓒなし, ジャケ裏年号:なし(最古)
トピックス:1972年頃ハンガリー・ブダペストでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Endre Radányi, プロデューサー: Zoltán Hézser, 1973年Magyar Hanglemezgyarto Vallalatによりコピーライト登録・同年HUNGAROTON:LPX 11611/SLPX 11611(当レーベル・両面コートペラ・ジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1976年ハンガリー製オリジナル盤がフランス製ジャケットに入りステレオのみSLPX 11611(当装丁)にて初リリース, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:ブダペストとウィーンは、実に近い距離にある。その為ハンガリーの団体の演奏には、少々ウィーン的な色合いが見られる。弦楽に関して、ハンガリーの団体の演奏は非常に高い水準であり、あらゆる年代を通して共通した美学に貫かれている。音楽は潤いがなければならないということだ。古くは、WESTMINSTERのW.K.H.Qt.の名演もあるが、ステレオ初期のこの演奏は、さらに瑞々しく、温かみに包まれている。知られざる名演の一つと言わねばならない。タートライ弦楽四重奏団は1946年ブダペスト国立po.のメンバーである4人によりハンガリーで結成された団体。初代メンバーは第1Vn:ヴィルモシュ・タートライ、第2Vn:ミーハイ・スウィーチ、Va:ヨーゼフ・イヴァーニ、Vc:エデ・バンダの4人。1948年バルトーク国際コンクールで優勝。1957年からは西側での演奏も行い名声を高めた。1968年に第2Vn:イシュトヴァン・ヴィルコニー、Va:ジョルジ・コンラードに交代した。この録音は新メンバーによる。4人均質型の団体で4人の音が一つの楽器のように感じられる完璧なアンサンブルを誇った団体であった。当初からバルトーク作品のスペシャリストと目されたが、実際モーツァルトやベートーヴェンにも優れた録音を残している。この録音は1972年頃と思われ、ゲストにヴィオラ奏者のラースロー・シルヴァジーを招き、シューベルトの弦楽五重奏曲Op.163を録音。バルトークやモーツァルトの弦楽五重奏曲などで見せたあの見事なアンサンブルと瑞々しい音色を武器に東欧らしい潤い豊かな音と表情で麗しく演奏されたシューベルトの弦楽五重奏曲がなんとも素晴らしい演奏となっている。曲の持つ美しさをどこまでも引き立てる弦楽の妙味が見事なレベルに達している。録音の多い曲ではあるが、これだけのレベルで演奏された録音は多くない。なんと見事な弦楽の響きであることか!知られざる名演の一つと言わねばならない!

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