商品コード:1406-020[VSM] A.ロジンスキ / R.シュトラウス:ツァラトゥストラはこう語ったOp.30, ワーグナー:トリスタン~3幕への前奏曲&イゾルデの死

[ 1406-020 ] Richard Strauss, Richard Wagner, Orchestre Symphonique De Chicago, Artur Rodzinski


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商品コード: 1406-020

作品名:R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」Op.30 | ワーグナー:歌劇「トリスタンとイゾルデ」~第3幕のへの前奏曲, ~イゾルデの死
演奏者:A.ロジンスキ指揮シカゴso.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 179
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナルと思われる】---銀大ニッパー内溝, 9時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:D9-LRC 9113 23S/D9-LRC 9112 4S, 1954年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス, Disque incassable付きレーベルが存在する可能性がある
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---青緑回イラスト・デザイン折返両面紙ぺラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:ツァラトゥストラはこう語った:1947年11月17日・12月13日米国シカゴ・ Orchestra Hall, ChicagoでのSP録音, 米国では1948年SPがRadio Corporation Of Americaによりコピーライト登録・同年SPが米RCA: DM 1258(12"×5枚・アルバム入り)にて初リリース→1949年45回転7"EP盤がWDM 1258(7"×5枚・箱入り)にて再リリース, 歌劇「トリスタンとイゾルデ」~2曲は1947年12月13日米国シカゴ・ Orchestra Hall, ChicagoでのSP録音, 1949年SPがRVA:/DM-1230(12"×3枚・アルバム入り)にて初リリース・同年45回転7"EP盤ががRCA:WDM 1230(7"×2枚・箱入り)にて初リリース, 1950年頃この2曲がカップリングされ12"LP化され米RCA:LM 1060(当カップリング・アズキ/金サークル中溝レーベル・フラット盤・厚紙ジャケット入り)にて初リリース, フランスではSP発売はなく12"LPが1954年頃La Voix De Son Maître:FALP 179(当装丁)にて初リリース, ただし9時にDisque incassable付きレーベルが存在する可能性はあるが不明

商品詳細:2曲とも1947年の米国シカゴ録音のSP音源で米国ではそれぞれSP→EPセットで発売、1950年の当2曲がカップリング・12"LP化され、米RCAから発売された。これはそのフランス・プレスである。米国モノラル録音のLM ***番号は比較的音質が悪く、それらの欧州盤は各段に音質が良いことが知られている。Pathéプレス・フランス盤ならば最良の音質で聴くことができる。全く異なる2曲だが、どちらもA.ロジンスキ指揮シカゴso.で録音時期が近いことからカップリングされたものと思われる。指揮者アルトゥール・ロジンスキ( 1892 - 1958)はオーストリア=ハンガリー帝国領スパラト(現クロアチア領スプリト)でポーランド人の両親の下に生まれた。1914年に、帝国の軍医だった父親の転勤により、家族とともにウィーンに行き、引き続き法学を研究する。その傍らでウィーン音楽アカデミー(旧名ウィーン音楽院)に進学する。1916年に法学博士の学位を取得する。第一次世界大戦後の1918年、当時ポーランド共和国領となっていたリヴィウに戻り、ヴェルディのオペラ『エルナーニ』を指揮して指揮者としてデビュー。その後は渡米し、1925年から1929年までレオポルド・ストコフスキー率いるフィラデルフィア管弦楽団の下で勤める。1929年からはカリフォルニア州に移り、4年間にわたってロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団、クリーヴランド管弦楽団などを指揮。1933年にアメリカ国籍を取得した。ニューヨーク・フィル、シカゴ交響楽団等を歴任する。1950年頃ヨーロッパに戻った後は健康を害し、ウェストミンスターへのレコーディング活動の他は目立った活動はあまりない。ウェストミンスターにかなりの数の録音を遺した事でロジンスキの指揮を知ることができる。これはウェストミンスター以前の珍しい1946年の米COLUMBIA時代の録音である。欧州ではPHILIPSで発売された。1940年代とは思えない、近代的なスタイルに驚かされる。シカゴ交響楽団の音楽監督は1947-1948年の短い期間だが、何方の曲もこの時期の録音と合致する。「ツァラトゥストラはこう語った」ではゆったりしたテンポで雄大なテーマを語るように演奏。近年の速足で雷鳴を轟かせるスタイルとは異なる古典的な演奏である。ワーグナーもゆったりした流れるような演奏で、1960年以降のものとは別次元のスタイルである。いわゆる古き良き時代の名演といえる! フランス盤は1940年代の音源とは思えない豊かな音質!

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