商品コード:1406-016p[VSM‎] N.マルコ/ チャイコフスキー:交響曲4番Op.36

[ 1406-016p ] Nicolai Malko Conducting The Philharmonia Orchestra – Tchaikovsky – Symphony N° 4 In F Minor


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商品コード: 1406-016p

作品名:チャイコフスキー:交響曲4番Op.36/--1.Andante Sostenuto--2. Andantino In Modo Di Canzone-- | --3. Scherzo: Pizzicato Ostinato--4. Finale: Allegro Con Fuoco
演奏者:N.マルコ指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître‎
レコード番号:FELP 129
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面7時に2㎝の無音スレあり
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】----紫/銀大ニッパー内溝, 9時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:2XEA 444-3N/2XEA 445-5N, 1955年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---文字デザイン折返表半ツヤペラ, 7時に□ニッパー La Voix De Son Maître, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【フランス盤の入荷は初!】---1953年1月30-31日ロンドン・キングズウェイホールでのモノラル録音, 録音詳細不明, 英国では1955年The Gramophone Company Limitedによりコピーライト登録・同年His Master's Voice:CLP 1045(アズキ/金ニッパー中溝レーベル・フラット盤・写真デザイン・ホタテ貝両面コートペラ・ジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1955年頃La Voix De Son Maître:FELP 129(当装丁)にて初リリース, フランス盤の入荷は当社初!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:指揮者ニコライ・マルコ(1883 - 1961)はウクライナ・セマクィ出身。ペテルブルク大学で哲学を修め、初期には音楽評論家としてロシア帝国で著作を出版するかたわら、ピアニストとして、その後は指揮者としても演奏活動を開始した。1906年に歴史学と語学を修めてペテルブルク大学を卒業。ペテルブルク音楽院にも籍を置き、ニコライ・リムスキー=コルサコフやアレクサンドル・グラズノフ、アナトーリー・リャードフ、ニコライ・チェレプニンらに師事した。1929年に西側からの出演要請を受けたのを機に、妻ともどもソビエト連邦を去り、ウィーンやプラハに移住。コペンハーゲンにも暮らしており、デンマーク放送交響楽団の創設に手を貸して永久客演指揮者の称号を与えられている。コペンハーゲン時代よりEMIレーベルに積極的な録音を開始し、ロンドンではフィルハーモニア管弦楽団を指揮して録音に取り組んだ。1951年にはデンマーク放送交響楽団を指揮してヴァウン・ホルンボーの《交響曲 第7番》の初演を指揮した。1954年にはイギリスでヨークシャー交響楽団の首席指揮者に迎えられている。1950年代初頭からHMVに籍を置き、主にCLPナンバーに録音を残している。ロシア物を得手とし、デンマーク放送o.またはフィルハーモニアo.との共演が多い。EMIの最初の公式の録音は1947年のSPで「リムスキー・コルサコフ:スペイン奇想曲Op.34」であった。チャイコフスキー:交響曲は4番と6番を録音している。マルコはロシア系、スラヴ系作品に対し極めて洗練された手腕を振るう指揮者である。4番は1953年録音で音質も良く、ロシア系らしい積極的な展開を行う演奏で曲の持つパワーを遺憾なく発揮させている。チャイコフスキーには一家言持っていたマルコの録音技術に頼らない本家の真骨頂を見せた演奏。

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