商品コード:1406-012n[ETERNA] A.シュミット(pf) / モーツァルト:Pf協奏曲18番K.456, Pf協奏曲19番K.459

[ 1406-012n ] Mozart - Annerose Schmidt, Dresdner Philharmonie, Kurt Masur ‎– Klavierkonzert B-dur Kv 456, F-dur Kv 459


通常価格:¥ 4,400 (税込)

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商品コード: 1406-012n

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲18番K.456 | Pf協奏曲19番K.459
演奏者:A.シュミット(pf)K.マズア指揮ドレスデンpo.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 558
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのEDオリジナル】---ED黒/銀, グルーヴガード厚, スタンパー/マトリクス:826 558-1A/826 558-2B, ETERNAステレオ録音を示, 1975年7月/1975年8月製造のスタンパーによる1975年頃製造分(ED最古)
ジャケット:【旧東ドイツでのEDオリジナル・タイプ】---ED紙ペラ, 1時にETERNA EDITION, ジャケ裏年号:Ag 511/01/75, ⓅⒸなし, EDツヤペラジャケット存在するが同年製造分
トピックス:1971年6月/1973年8月ドレスデン・ルカ教会スタジオでのステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben / Bernd Runge , プロデューサー:Reimar Bluth / Bernd Runge, 芸術コンサルタント:Dr. Peter Betthausen, 学術的コンサルタント:Dr. Horst Seeger, 1975年826 558(当レーベル装丁・EDツヤペラジャケット入り)にて初リリース, A.シュミット(pf)K.マズア指揮ドレスデンpo.はETERNA唯一の一人ピアニスト/指揮者による全集, 複数台Pf用とチェンバロなどで演奏される初期番号は除く5番以降の17曲とロンド2曲・11枚存在(826 466-9/556-8/830/903-5), O.スウィトナー指揮ドレスデンsk.と共演した15/21番のみ旧録音が存在(820/825 464), また3枚6曲に旧番号存在する:826 039(12/23番), 826 267(18/20番), 826 268(22/24番), つまり18番のみ旧番号826 267が存在する, 但し全集化するにはEDシリーズが必要となる, これは1975年/1975年スタンパーを用いた1975年頃製造の盤が1975年製造のED紙ペラジャケットに入るケースで初年度分紙ペラジャケ入りのオリジナル, 使用カデンツァ:モーツァルト(2曲とも), 入荷の少ない1枚!

商品詳細:ETERNA唯一のモーツァルトPf協全集。録音は1970~75年。今後、全集を揃えるのは難しくなるだろう。3枚のみED前発売の厚盤が存在する。シュミットは1960年頃からETERNAに録音がある。内容的には先にスウィトナーと入れた15、21番を超えていないが、無心な表情がモーツァルト的であると言える。アンネローゼ・シュミット(1936-2022))の本名はアンネローゼ・ベック でドイツ、ルターシュタット・ヴィッテンベルク出身の美形の女性ピアニスト。父がヴィッテンベルク音楽院の院長であったため、英才教育を受け、幼少時の1945年9歳で正式にデビューした。1955年ライプツィヒ音楽院を卒業。1956年の国際ロベルト・シューマンコンクールで優勝した。その為ETERNAのシューマンEDにも参加している。1987年ハンス・アイスラー音楽大学ベルリン教授及びピアノ学科学部長に就任。1990年にはそのまま学長となった。2000年からはショパン国際ピアノ・コンクール評議員を務めた。2006年にコンサートピアニストを引退。2022年に亡くなった。日本へは1973年から数回訪れている。1977年の来日では東京文化会館でブラームスのピアノ協奏曲第2番をグシュルヴァウアー指揮/読売日本交響楽団と披露した。当初よりモーツァルト弾きとしてモノラルでソナタ録音などもあったがETERNAに一人で複数台Pf用とチェンバロなどで演奏される初期番号は除く5番以降の17曲の協奏曲とロンド2曲をクルト・マズアと共に録音したことは永久に記憶されるであろう。スウィトナーと入れた2曲を超えることはできなかったがそれでも東独に17のモーツァルト協奏曲を残した実績は大きいと言わざるを得ない。彼女の音は清潔且つ端正。情感タップリではなく楽譜に奉仕するタイプである。自分を出さず曲に寄り添う。従ってフランス系の1950-60年代に活躍したスタイルと比べると物足りなさが残る。しかし少し物足りないくらいが繰り返し聴くには必要な条件である。コンヴィチュニーのベートーヴェンと同様ETERNAにある美学だろう。1970年代の録音だが流石にETERNAの音は良い!

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