商品コード:1407-062p[QUALITON] L.ケントナー(pf) / ピアノ小品集/モーツァルト:トルコ行進曲, ベートーヴェン:エリーゼのために, シューマン, ショパン, リスト 他

[ 1407-062p ] Louis Kentner – Für Elise - Popular Piano Pieces


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商品コード: 1407-062p

作品名:Für Elise - Popular Piano Pieces/モーツァルト:Pfソナタ11番K.331~ 第3楽章 トルコ行進曲, ベートーヴェン:バガテル イ短調「エリーゼのために」 WoO 59, シューベルト:6つの楽興の時 Op. 94 D. 780~第3曲 ヘ短調, シューマン:子供の情景 Op. 15~第7曲 トロイメライ, ショパン:ワルツ第7番Op. 64-2, 同:ワルツ第6番Op.64-1「子犬のワルツ」, 同:24の前奏曲 Op. 28~第15番Op..28-15「雨だれ」, 12の練習曲集 Op. 10~第5番Op.10-5「黒鍵」 | ショパン:12の練習曲集 Op. 10~第3番Op.10-3「別れの曲」, 同~第12番Op.10-12「革命」, ワーグナー(リスト編):歌劇「さまよえるオランダ人」~「紡ぎ歌」 S440, リスト:2つの演奏会用練習曲 S145~ 第1番 森のざわめき, ~ 第2番 小人の踊り, 同:パガニーニによる大練習曲 S141~第3番「ラ・カンパネッラ(鐘)」
演奏者:L.ケントナー(pf)
プレス国:ハンガリー, Hungary
レーベル:QUALITON
レコード番号:SLPX 1307
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面7時に2㎝の無音軽スレ
レーベルタイプ:【ハンガリーでのステレオ第2版と思われる】---黄/茶逆内溝, 6時に Made in Hungary, グルーヴガード厚手, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:SLPX 1307-A Ⅷ U AT/SLPX 1307-B XⅠU E0, 1976年頃の製造分
ジャケット:【ハンガリーでのステレオ第2版】---イラスト系両面コートペラ, 5時にstereo-mono, ⓅⒸなし, 裏年号:なし
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1967年またはそれ以前のブダペストでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:János Lukács, プロデューサー:– István Juhász, 1967年頃頃Magyar Hanglemezgyarto Vallalat (M.H.V.)によりコピーライト登録・同年QUALITON:LPX 1307/SLPX 1307(黄/茶赤STEREO太内溝レーベル・当デザイン・5時にstereo-monoなしジャケット入り)にて初リリース→1976年頃同一番号・黄/茶逆内溝レーベル・当ジャケット入りに変更(当アイテム), 年代は不明だが Hungaroton's Music For EverybodyシリーズでステレオのみSHLX 90027(黄/茶赤STEREO太内溝レーベル・紫白系イラスト・ジャケット入り)でも発売された, ハンガリー以外では未発売, これは当社初入荷の希少タイトル!初年度分ではないが音質は悪くない

商品詳細:ルイス・ケントナー( 1905– 1987)はオーストリア=ハンガリー二重帝国(現チェコ領カルヴィナー)出身のピアニスト。ブダペストで専門教育を受け、王立音楽院にてアルノルト・セーケイにピアノを、レオ・ヴェイネルに室内楽を、ゾルターン・コダーイに作曲を師事。交響楽や室内楽を作曲したが、作曲家としてはピアニストとしてほどの国際的な知名度は得られなかった。1935年にイングランドに移住し、そのまま最晩年までピアニストやピアノ教師として活躍した。レパートリーの広さで名高く、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、リスト、シュルツ=エヴラー、リャプノフらの作品を録音したほか、ウォルトンやティペットも演奏した。室内楽奏者としても活躍し、義兄である大ヴァイオリニストのメニューインと共演して録音を残している。《ワルソー・コンチェルト》の初演者として、また第10回ショパン・コンクールにおいて審査員を降板したエピソードもある。ハンガリー時代にはラヨシュ・ケントナーと名乗っていた。ケントナーの録音は1930年代のEMI系SPから始まる。LP時代初期には既にそのままEMI系に籍があり。1950年代初頭からユーディ・メニューインとのデュオでベートーヴェンのVnソナタ全集や英COLUMBIAにリストやショパンの独奏曲の録音が有ったので、特にハンガリー作品の奏者というイメージはなかった。1967年頃になって初めて故国のレーベルであるQUALITONに録音したLPが当盤である。しかしその後もハンガリーレーベルに録音することはなく、これが唯一のハンガリーレーベルに残した録音となった。EMIレーベルのピアニストとしての立ち位置が強いので何故という印象の録音だが、録音レーベルが異なるだけでケントナーのスタイルは変わらない。ケントナーは元々レパートリーの広さで売ってきたピアニストであり、特別ハンガリー作品のスぺシャリストではない。西側の業界で腕を磨いたピアニストだけにこのような小品集も難なくこなせる腕前を持つ。選曲を見てもメジャー作品を並べたオーソドックスな内容で、基本をしっかりを弾き込んだベーシックな1枚でヴィルトゥオジィ風情なものではない。英国の第一線で名を馳せた名手が故郷に思いを馳せた---というコンセプトの1枚のようである。

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