商品コード:1407-055[QUALITON] L.ヘルナーディ(pf) / ベートーヴェン:Pfソナタ6番Op.10-2, Pfソナタ8番Op.13「悲愴」

[ 1407-055 ] Beethoven, Hernádi Lajos – Sonata In F Major Op. 10. No. 2. / Sonate Pathètique In C Minor Op. 13.


通常価格:¥ 6,600 (税込)

¥ 6,600 (税込)      

数量

商品コード: 1407-055

作品名:ベートーヴェン:Pfソナタ集/Pfソナタ6番Op.10-2 | Pfソナタ8番Op.13「悲愴」
演奏者:L.ヘルナーディ(pf)
プレス国:ハンガリー, Hungary
レーベル:QUALITON
レコード番号:LPX 1066
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ハンガリーでのオリジナル】---黄/焦茶深内溝, ▽33 LP, 6時にMade in Hungary, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:MMX 1025 Ⅲ/MMX 1026 Ⅳ, 1961年頃製造分(ハンガリー最古), ステレオ存在せず
ジャケット:【ハンガリーでのオリジナル】---両面コートペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:61.14604(ハンガリー最古)
トピックス:1961年又はそれ以前のブダペストでのモノラル録音, 録音詳細不明, Magyar Hanglemezgyarto Vallalat (M.H.V.)によりコピーライト登録・同年QUALITON:LPX 1066(当装丁)にて初リリース, , 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:ハンガリーにはこういった無名の名手が多いのが驚かされる。穏やかで滑らかなタッチは西側なら一流のピアニストとして放ってはおかれないだろう。ベートーヴェン好きでなくとも、聴けばほっとする音を持っている人。温かいハートがピアノを通して伝わってくる。隠れた名盤とはこういったものなのだろう。モノラルのみと思われる。ラヨシュ・ヘルナーディ(1934-2003)はハンガリー生まれの男性ピアニスト。おそらくリスト音楽院系で学んだと思われる。Hungaroton録音を中心に知られる堅実派の演奏家で、国際的なスターというより、ハンガリー音楽文化を支えた“職人的ピアニスト"の代表的存在の一人である。国内の放送録音・レコード制作で重要な役割を担ったピアニストの一人。古典派・ロマン派およびハンガリー作品を中心としたLPを残している。作品を正確に提示する学究型ピアニストであり、コンサート・ピアニストではなく、放送局録音を中心に教育機関絡みの人物であったと思われる。ハンガリー音楽文化の基盤を支えた実務的名手といえる隠れた存在だが、その中庸的均衡の取れた演奏は歴史の中で一定の評価を受けて当然の活動であった。国際的名声はなかったが、耳のこえたシニアが聴けばなるほど、と考えさせられるピアニストといえる。ヘルナーディの録音は1956年QUALITON発売のリスト/バルトーク作品集・LPX 149に始まり、全て1960年代のモノラル録音でステレオ録音は無いと思われる。ハンガリーの歴史の中でさえ消えかかった音楽家であるが、耳の超えた日本人LPファンならばこういった職人的名手を放ってはおかないだろう。

L.ヘルナーディの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】







SACD特設ページ

  ex-Twitter


 Facebook


 Instagram


official blog