商品コード:1407-053[HUNGAROTON] D.ラーンキ(pf) / ドビュッシー:Pf作品集/映像第1集&第2集, 子供の領分, 喜びの島
商品コード: 1407-053
商品詳細:デジェー・ラーンキ(1951-)は ハンガリー・ブダペスト生まれの男性ピアニスト。同世代のゾルターン・コチシュやアンドラーシュ・シフと合わせて「ハンガリーの三羽烏」や「ハンガリーの三天王」などと呼ばれていた。ラーンキ8歳でリスト・フェレンツ音楽大学で音楽を学び、カドシャ・パールに師事した。ツヴィッカウ・シューマン国際コンクールに優勝した頃から国際的な演奏活動を続けており、これまでに欧米各地やスカンジナビア諸国、ソビエト連邦、日本で演奏活動を行ってきた。1970年代は、特に日本の音楽大学の女学生からの人気は凄まじいものがあり、アイドル並みの人気があった。フランツ・リストやバルトーク・ベーラの解釈で知られているが、一方でモーツァルトやショパン、ラヴェルも得意としている。同じくピアニストである妻エディット・クルコンと2台ピアノ、連弾作品をリリースしている。また、息子のラーンキ・フュロップもピアニストであり、親子3人で共演することもある。多くのコンクール受賞歴がある。国際的な舞台で大きな活動を始めた。大阪だけで12回の演奏会を開いてきたという。コンクール歴の通り、シューマンを得意とする。ラーンキ自身は若い頃のファンの熱狂ぶりには、一切無関心だったらしく、当時からラーンキの音楽へ向かう姿勢は純真無垢で、良い意味で純粋さが際立っていた。古典派、ロマン派作品の録音が多い中で「ドビュッシー:Pf作品集」は異色の録音である。フランス人ではないがドビュッシーらしい構築に違和感は全く感じない。真に上手いピアニストだと感じる。ドビュッシー的感性が光のようにきらめき、丁寧というだけでは説明のつかないまばゆいばかりの音の乱反射が人種を超えたドビュッシーらしさになっている。若いのにむきにならない所が凄い。老成の雰囲気が漂う。
D.ラーンキの在庫一覧へ









